訪問日:2022年5月6日(金)
秩父ホルモン

埼玉県秩父市を代表するご当地グルメの一つ『秩父ホルモン』。
豚の腸(シロ)や肝臓(レバー)、心臓(ハツ)、血管(タケノコ)などを炭火で焼いて食べるシンプルな料理で、市内には専門店だけでも約20軒があるそうです。
その歴史については、ネットで検索すると以下の2説が出てきました。
●戦後、秩父屠場に勤める方が処分するための内臓肉を商売として使用したのが始まり。
●関東の水瓶でもある二瀬ダムの建設により、昭和30年頃に大阪から来た工事関係者が秩父市の押掘先にホルモン焼き屋を開業したのが「秩父ホルモン焼き」の始まり。
秩父焼肉ホルモン一番館

今回訪れたお店は、予約客も多いという人気店『秩父焼肉ホルモン一番館』。
正確な創業年はよくわからなかったのですが、公式サイトによると創業してから四半世紀になるそうです。
姉妹店に「秩父ホルモン酒場まる助」というお店もあるとのこと。
こちらのお店では、秩父ホルモンを初めて食べるにあたって、ホルモン9種類をお手頃価格で楽しめる「初めてのホルモンセット」というメニューがあったため、特に惹かれたお店です。
アクセス
場所は西武秩父駅より徒歩13分くらいの距離。
駐車場は店舗横にありました。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には17時過ぎに訪問。
この時店内は満席なのはもちろんのこと、予約でいっぱいのようでした。
しかし20時以降なら案内出来るそうなので、また電話で呼び出してもらうという形で、少し観光等を楽しみながらのんびり過ごすことにしました。
電話がかかってきたのは少し早めの19時35分くらい、すぐにお店に戻り無事入店
メニュー・商品ラインアップ




今回は目当ての『初めてのホルモンセット』と、『ライス(中)』、『クエン酸ジュース』を注文。
感想

【初めてのホルモンセット】1480円(税込)

【ライス(中)】230円(税込)

【クエン酸ジュース】260円(税込)
ホルモンは9種類(シロ、生モツ、カシラ、タン、ハツ、レバー、豚トロ、タケノコ、ガツ)、合計で360gあるとのこと。

各ホルモンの説明書もあるので、今何を食べているのかがとてもわかりやすかったです。


焼くのは七輪の炭火で、机の下の七輪の空気口の開き具合で火加減を調整します。
カシラ(ホホ)はやや歯応えがあって旨味が強め、タン(舌)は弾力がありつつ歯切れの良い食感、ハツ(心臓)はプリプリとしてあっさり淡白。
レバー(肝臓)はしっかり焼くとどうしてもパサついてしまい、焼き加減が難しかったです。
生モツ(直腸)は臭みやクセがなく、プリッとグニュッとした食感、脂が乗ってこってりジューシー、1番美味しかったです。
シロ(大腸)はクニュッと柔らか、余分な脂が落とされ意外とあっさりした味わい、タケノコ(大動脈)はなかなか噛み切れないゴリゴリのかため食感。
ガツ(胃袋)も結構歯応えがありましたが、旨味は強く好みの味わい、豚トロ(首回り)はサクサクと歯切れが良く、脂が乗ってジューシー。
タレは濃口のピリ辛、ガッツリニンニクが効いてスタミナ満点でした。
もりもり色んなホルモンを楽しめただけでなく、ご飯とドリンクを合わせても1000円台で済んだのは最高でした。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
一番館
0494-23-6027
埼玉県秩父市日野田町1-4-6

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