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青海苔と白餡を練り上げて作る、江の島名物『海苔羊羹』!【中村屋羊羹店】(神奈川県藤沢市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2021年9月5日(日)

目次

中村屋羊羹店

神奈川県藤沢市の江の島展望灯台から岩屋洞窟に向かう名勝「山二ツ」近くにある、明治35年(1902年)創業の老舗和菓子店『中村屋羊羹店』。

こちらは江の島の代表的名物の一つである「海苔羊羹」で有名なお店。

江戸時代文化の頃から明治時代にかけては、江の島漁師町で「傳左(でんざ)」という駄菓子屋を営んでいたそうです。

明治35年に3代目が、島の岩場一面に付着する海苔を使ったお土産を考案。

当時島内は立地条件上非常に困難な場所だったため、商人の仲介で東京のお菓子屋に海苔入りの羊羹を製造してもらい、それを「弁天海苔やうかん」と名付け、岩屋参道名勝「山二ツ」のところで販売したのが始まりだそうです。

大正7年(1918年)には島の岩場から流れる清水を応用した製法で、念願だった島内での羊羹作りに成功。

それをきっかけに卸売りも営み、江の島、片瀬、鎌倉、逗子、葉山、横須賀、横浜、熱海と各方面に販路を広めながら、大正11年に店舗を改装。

第23回全国菓子大博覧会では最高位の名誉総裁賞受賞し、全国観光土産推奨品、神奈川県観光土産推奨品、藤沢観光名産品に認定されるなど、「江の島名物」として高く評価され、テレビや雑誌などメディアにも数多く紹介されているそうです。

私も「まっぷる」に掲載されているのを目にし、どんな味なのか気になったので今回初訪問です。

アクセス

お店に行くまでの道のりは、結構山道で大変でした。

店内には喫茶室もあるそうなので、休憩にも丁度良いかもしれません。

混雑状況

この日は日曜日、お店には14時頃に訪問。

この時先客は無しで待ち時間無く購入できました。

メニュー・商品ラインアップ

商品一覧は公式サイトに掲載されていて、オンラインショップもあります。

お店では「羊羹と抹茶セット」、「女夫饅頭と抹茶セット」などが人気メニューとのこと。

元々は羊羹1本をお土産に買う予定だったのですが、120円で買える食べ歩き用のカットサイズもあり、今回初めて食べるのでまずはこちらを買うことにしました。

せっかくなので『海苔羊羹』120円(税込)と『本煉り羊羹』120円(税込)も購入。

感想

『海苔羊羹』は江の島で採取した海苔を天日で乾燥させ、鉄板の上で焼いて練り上げた直後に、厳選された最高級の白いんげん豆の羊羹に程よく混ぜ合わせて作るとのこと。

モチッとしたしっかりめの食感、結構甘さは強めで、ほんのりと鼻を抜ける海苔の香りが個性的な味わい。

『本煉り羊羹』は厳選された最高級の小豆を長時間かけて練り上げる、昔ながらの風味豊かな羊羹とのこと。

こちらも同じような食感で甘さは強め、海苔羊羹よりも濃厚な味わいの羊羹でした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.noriyoukan.com

食べログ

中村屋羊羹店

0466-22-4214

神奈川県藤沢市江ノ島2-5-25 

https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14015730

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