訪問日:2020年9月17日(木)
洋風カツ丼 レストラン ナカタ
新潟県長岡市のご当地B級グルメ『洋風カツ丼』。
丼かお皿に盛ったごはんにカツを乗せてその上にソースをかけたもので、ソースはケチャップベースのソースを使った「洋食系」と、デミグラスソースをベースとした「食堂系」に分かれるそうです。
ご飯は白ご飯が基本で、つけ合わせに生野菜やポテトサラダが付くことが多く、盛り付けは一般的な卵とじカツ丼のような上乗せスタイルと、カツカレーのようなソース半分かけスタイルがあるとのこと。
洋風のカツ丼と聞くと、岡山の「デミカツ丼」や、兵庫・加古川の「かつめし」などが思い浮かびます。
デミカツ丼もかつめしも大好きなので、こちらの洋風カツ丼も気になり、食べに行ってみることにしました。
まずは発祥のお店に行きたいところ、調べて出てきたのが昭和6年創業の洋食レストラン「小松パーラー」。
残念ながら、こちらは2006年にオーナーが急逝されたことで閉店してしまったそうです。

しかしその味を受け継ぐお店もあり、今回訪れたのは「小松パーラー」で修業をされた方が昭和50年にオープンしたというお店『レストラン ナカタ』。
「洋風カツ丼」提供店の中で特に有名なお店だそうです。
他にも提供店は沢山あり、一覧は「長岡ご当地B級グルメ化プロジェクト実行委員会」が発行している「洋風カツ丼マップ」に掲載されていますが、最新は2012年版と情報が古かったです。
アクセス
場所は長岡駅が最寄りで徒歩5分くらいの距離。
駐車場は店前にコインパーキングがありました。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には14時過ぎに訪問。
この時店内はお客さんもチラホラいるくらいで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



こちらのお店はカツ丼だけでなく、カレーに特に力を入れているとのこと。
辛さのレベルが色々あり、50倍の辛さをクリアすると店内に写真や名前が掲載されるようです。
おすすめのメニューというのが洋風カツ丼とカレーを両方楽しめる「ハーフ&ハーフ」らしいので、今回はそちらを注文。
カレーはポークかチキンのどちらか選ぶのでポーク、辛さは普通の1倍にしました。
感想

【ハーフ&ハーフ】840円(税込)
まずは洋風カツ丼から。
カツはザクっと少し厚めの衣で肉は薄め。
ソースはケチャップをベースに、醤油や砂糖等で味付けされ、小麦粉でとろみがつけられている「洋食系」といわれるタイプ。
ドロッと粘度が高く、甘酸っぱくてコクがあり、見た目からギャップを感じる不思議な美味しさです。
カレーは肉と野菜がホロホロにとろけた旨味たっぷりの重厚な味わい。
1辛はかなりマイルドだったので、もう少し辛くしても良かったかもしれません。
お椀の汁物は味噌汁でした。
カツ丼も独特な味で美味しかったですし、カレーは特に好みで絶品でした。

ランチのサービス?なのか、コーヒーか紅茶も付いてきて、かなり満足度が高かったです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/nakatayama
食べログ
レストラン ナカタ
0258-34-3305
新潟県長岡市坂之上町2-3-6

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