訪問日:2020年9月27日(日)
越前蟹の坊

福井県坂井市の三国町にある、越前がにを始めとした鮮度抜群の地元産食材にこだわったお食事・お土産処『越前蟹の坊』。
オープンは2010年10月。
江戸時代に越前三国の廻船問屋として始まり、明治時代に料理旅館として創業した「望洋楼」が直営するお店だそうです。
こちらのお店で面白いのが、店舗の上から襲いかかる怪獣のような蟹の巨大オブジェ。
こちらは水槽の中にいる蟹を3Dスキャナーで撮影して製作されたものだそうです。
SNSでも話題になったインパクト大の外観。
私がお店について知ったのはオブジェとは関係なく、単にネットで調べると高評価のお店だったからですが、外観写真を見てさらに行きたくなりました。笑
アクセス
場所はえちぜん鉄道の「三国港駅」が最寄りで徒歩1分の近さ、漁港のセリ市の目の前にあります。
駐車場は店舗横にありました。
混雑状況
この日は日曜日、お店には開店20分前の10時40分頃に到着。
既に車が何台か止まっていて、店内で待っているお客さんの姿が見えたので、中に入って聞いてみることにしました。
すると機械で整理券の発行をしていたので受け取り、時間まで車内で待つことにしました。

私は4組目で、開店までには私の後に3組増えました。
日曜日でしたが、結果的にそんなに混雑せずに済んで良かったです。
メニュー・商品ラインアップ


越前がにが有名なお店ではありますが、この時はまだシーズン外。
通年提供しているもので人気なのは、甘海老てんこ盛り丼や海鮮ちらし丼だそうです。
今回は甘海老てんこ盛り丼が食べたかったのですが、名物のおろし蕎麦が付いた魅力的な膳があったのでこちらを注文!
感想

【甘海老てんこ盛り丼とおろし蕎麦の膳】2150円(税別)
甘海老てんこ盛り丼の単品と値段が一緒なので、こちらの丼は多分ミニサイズ。
しかしとてもミニとは思えないくらいたっぷり甘海老が乗っていて驚きます。
これ単品だとどうなるんでしょうね。笑
甘海老には醤油を絡めてあるのでそのままいただけるそうです。
プリンとした弾力にとろける舌触り、臭みはなく濃厚な甘さがあってまさに絶品。
別皿のシイタケやミョウガ、生姜は味変の薬味。
甘辛いシイタケはとても相性良く、生姜はサッパリとした後味になり終盤にピッタリの薬味でした。
蕎麦は福井県永平寺町にある名店「けんぞう蕎麦」の店主直伝のもの。
福井県大野市阿難祖産のそば粉を使用した粗挽き手打ちそばだそうです。
やや太めの形状でムチっとしたコシのある食感。
おろしは辛さ控えめでサッパリとした味わい、香り高い鰹の風味がまたたまらない美味しさ。
そして何気に卵焼きも出汁と甘さが利いていてとても美味しかったです。

同行者が注文した「真イカてんこ盛り丼」も味見させていただきました。
名前の通り確かにてんこ盛り!笑
生姜が強めに利いて好みが分かれそうな味付けでしたが、個人的には大好きなタイプ。
この日はヤリイカを使っていて、プリコリした歯応えのある食感にほんのり甘味があって美味しかったです。
また蟹の時期に再訪したいお店です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://www.bouyourou.co.jp/kaninobou
食べログ
越前蟹の坊
0776-82-3925
福井県坂井市三国町宿1-16

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