訪問日:2026年2月25日(水)
高槻うどんギョーザ

大阪府高槻市のご当地グルメ「高槻うどんギョーザ」。
うどんと餃子の具を混ぜて丸めて焼いた、見た目はお好み焼きのようですが、味は餃子というユニークな料理。
昭和50年代の半ばから高槻市北部地域(塚原・南平台・阿武野地区)の家庭で親しまれてきたそうですが、いつ誰が創作したのかは不明とのこと。
一説では、ある主婦が餃子を作ろうとしたところ皮が無かったため、うどん玉を細かく刻んで餡に混ぜ合わせて焼いてみたところ、簡単で美味しくて食べやすいことから、主婦間で口コミで広まったといわれています。
「うどんギョーザ」として高槻の家庭で親しまれていましたが、平成20年からスタートした 市民・企業・大学などの関係者で構成する「高槻ブランド推進会議」により、市民が誇りや愛情を持てる高槻の地域資源の一つとして選出され、高槻発祥のご当地グルメとして「高槻うどんギョーザ」と命名。
「高槻うどんギョーザ」を広く普及し、食を通じて地域を盛り上げ、高槻の食文化・まちづくりに貢献することを目的として活動する「高槻うどんギョーザの会」も設立。
家庭で食べられるだけでなく、市内の飲食店のメニューとしても提供されるようになり、「高槻うどんギョーザ」は高槻の新たなご当地グルメとしてテレビやネットでも話題に。
市内のお祭りやご当地グルメイベント「B-1グランプリ」などにも出店し、2019年に兵庫県明石市で開催された「第11回B-1グランプリ」では「高槻うどんギョーザの会」が5位に入賞。
また「高槻うどんギョーザ」は令和4年度に、文化庁が我が国が誇る多様な食文化を次の世代へ継承するとともに、国内外へ広く発信していくために取り組む「100年フード」の「未来の100年フード部門 〜目指せ、100年!〜」に認定されています。
高崎流居酒屋 道場 高槻店

今回訪れたお店は、大阪府高槻市の阪急高槻市駅前にある『高崎流居酒屋 道場 高槻店』。
旬の海鮮&炭火焼き、名物うどんギョーザにこだわった居酒屋で、食べログの店舗情報(店舗関係者による公式編集)によると、オープン日は2000年10月24日。
こちらは大阪市東淀川区豊新に本社を置き、大阪を中心に居酒屋を展開している昭和57年9月設立の「株式会社 道場」のグループ店。
「株式会社 道場」のお店は直営店と独立店舗(オーナーズ店)があり、今回訪れた『高崎流居酒屋 道場 高槻店』は直営店で修業されたオーナーの独立店舗のようです。
「高槻うどんギョーザ」の提供店を調べると、こちらのお店が人気という情報を目にしたので、気になり行ってみることにしました。
アクセス
場所は阪急高槻市駅から徒歩1分の近さ。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の水曜日、お店には18時20分頃に訪問。
この時店内は客入り2割くらいの印象で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ










メニューは豊富ですが、お店の三大名物は「高槻名物うどんギョーザ」、「究極の手羽先」、「世界のぴんぴん焼」だそうです。
目当ての「高槻名物うどんギョーザ」はオーソドックスなものの他、イタリアンやカレーチーズバージョンもあったので、3種類を注文。
感想

【三ツ矢サイダー】330円(税込)
【お通し】330円(税込)
ドリンクは三ツ矢サイダーを注文、お通しは高野豆腐、椎茸、枝豆などの小鉢でした。

【高槻名物うどんギョーザ4枚】520円(税込)
確かに見た目は小さなお好み焼きっぽい印象を受けます。
ニラ&ニンニクの風味と挽肉の味わいが利いた、確かに餃子の味そのもので、うどんが生地に混ざった程良いモチモチ食感が個性的。
酢醤油っぽいタレも用意されていますが、結構下味がしっかりめに利いていて、そのまま食べても美味しかったです。

【イタリアンうどんギョーザ】520円(税込)
こちらはチーズとケチャップが利いたイタリアン風の味わいですが、味付けは優しめ。
ほんのりとニラ風味が広がる餃子感も相まって、洋と餃のバランスが良い感じでした。

【カレーチーズうどんギョーザ】520円(税込)?
メニューの文字が潰れていてよく見えなかったのですが、多分520円?
こちらはカレーが前面に出た味わいで、餃子感はあまり感じず、少しハンバーグ入りカレーを食べているような印象、これはこれで美味しかったです。
今回食べた中での個人的な好みの順は、上から『高槻名物うどんギョーザ』、『イタリアンうどんギョーザ』、『カレーチーズうどんギョーザ』という結果でした。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
高崎流居酒屋 道場 高槻店
050-5589-9638
大阪府高槻市城北町2-3-18 第2ホワイトビル 1F

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