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宇治抹茶やほうじ茶を使った宇治名物の代表格『茶だんご』の元祖!【総本家 大茶萬】(京都府宇治市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年4月10日(金)

目次

茶だんご

「京都」といえば「お茶」、「お茶」といえば「宇治」といわれるくらい、全国的にも知名度が高いお茶どころ「宇治(うじ)」。

宇治市をはじめ京都府の南部地域に位置する山城地域は、肥沃で水はけのよい土壌、年間の雨量が多いこと、小高い傾斜のある地形により昼夜の寒暖差が大きいことなど、茶葉の生育に適した気候風土に恵まれており、古くからお茶づくりが盛んに行われてきた地域。

ここで生産されるお茶は「宇治茶」と呼ばれ、静岡茶、狭山茶と並び「日本三大茶」とされています。

「宇治茶」の歴史についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

https://menma825.com/tsuentea

そんな宇治には「宇治茶」を使った様々な名物があり、その代表格の一つが「茶だんご」。

「茶だんご」は米粉に宇治抹茶を混ぜた生地で作られるお団子で、サイズは一般的なお団子よりも少し小ぶり、1串3個の形で製造されることが多いですが、串に刺さず箱に並べて詰めたものなど様々。

抹茶味が定番ですが、お店によってはほうじ茶味や煎茶味もあります。

元祖といわれているのは、大正8年(1919年)に創業した「総本家 大茶萬」というお店で、先代である須知万吉さんが作ったのが始まりとのこと。

単に「抹茶味の団子」というだけではなく、宇治を代表する銘菓・お土産として一つのジャンルを確立しており、専門店や和菓子屋、お茶屋など、様々なお店で販売されています。

総本家 大茶萬

今回訪れたのは、京都府宇治市の宇治橋通り商店街にある和菓子店『総本家 大茶萬』。

上述の通り「茶だんご」の元祖として知られているお店で、創業は大正8年(1919年)。

「茶だんご」自体は今までも何回か食べたことがありますが、元祖のお店には行ったことがなかったので、今回初訪問です。

アクセス

場所はJR宇治駅から徒歩4分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングになります。

混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には13時50分頃に訪問。

この時店内のカフェスペースも含め、先客は無しで私のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

今回はテイクアウトで茶だんごを購入。

他にも様々なお菓子が販売されており、中でも「水無月」は初代の頃から販売されている代表商品だそうです。

茶だんごは抹茶とほうじ茶があり、1本からバラ売りもしていますが、今回は量も価格も手頃だった6本入りのパックを購入。

感想

【元祖茶だんご(6本入り)】550円(税込)

抹茶4本、ほうじ茶2本入り。

生地は国産の米粉を100%、抹茶は京都宇治の提携茶園の石臼挽き抹茶を茶だんごのためだけに調合したものを使用、ほうじ茶はお茶の最高級ランクともいわれる玉露入りのほうじ茶を使用しているとのこと。

保存料や着色料などの添加物は一切使用せず、期限は短めです。

モチモチ感と粘りを兼ねた質感で、舌触りが驚くほどなめらか、上品な甘さに香り高い抹茶風味と優しい苦みが相まって、とても美味しいです。

ほうじ茶はほんのり香ばしさがあり、こちらも美味しいですが、抹茶よりはお茶感が控えめで、甘さが際立つ感じ。

あっという間に完食してしまい、お手頃価格だったので、もっと買っておけば良かったですね。

美味しかったです、元祖茶だんご!

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

総本家大茶萬
総本家 大茶萬 | 京都宇治の和菓子 News 新着情報 総本家 美味い、そして美しい。 守り続けた伝統と 素材を活かした証。 Feel Kyoto Uji 宇治の和菓子を感じる。 餅の「柔らかさ」抹茶の「⾹り」.... 思わず...

食べログ

総本家 大茶萬

0774-21-2377

京都府宇治市宇治妙楽160-13

https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26006812

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