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日本三景の一つ『天橋立』の歴史ある名物『智恵の餅』!【文珠荘 勘七茶屋】(京都府宮津市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年12月15日(日)

目次

文珠荘 勘七茶屋

京都府宮津市、日本三景の一つに数えられる特別名勝「天橋立」の名物『智恵の餅』。

柔らかい餅にこし餡をのせた、江戸時代から伝わるという和菓子。

餡の代わりにきな粉をのせた重太郎餅や、智恵の餅を入れたかき氷などもあります。

食べると知恵を授かるといわれており、智恩寺門前の「四軒茶屋」(吉野茶屋、彦兵衛茶屋、勘七茶屋、ちとせ茶屋)で提供されています。

今回訪れたのは、1690年(元禄3年)創業という老舗『勘七茶屋』。

こちらのお店は現在、「文殊荘グループ」として天橋立近辺に様々な旅館やレストランなどを展開していますが、原点となったのがこの勘七茶屋だったそうです。

文殊荘グループの公式サイトに、智恵の餅の歴史について以下のように書いてありました。

1300年代の嘉歴時代に「3人寄れば文殊の智恵」で有名な智恵の仏様「文殊菩薩」を祀る日本三文殊のひとつ智恩寺文殊堂の前で文殊菩薩を深く崇敬する老婆が文殊菩薩の霊夢により製法を授かったというあんころ餅を売っており、その餅を食べていた子供が大人をしのぐ利口者になったとの事が名物「智恵の餅」の発祥と伝わる。
1690年(元禄3年)智恩寺山門前に4軒のみが茶店を構えることを智恩寺から許可を頂いた。
そのうちの1軒が勘七茶屋である。
古来より天橋立は巡礼の地。
宮津市史によると天橋立の眺めに感嘆しながら智恩寺文殊堂へ参詣するため渡し舟で渡り桟橋(当時は回旋橋付近勘七茶屋前)に到着すると門前の茶店の名物「智恵の餅・才覚田楽・思案酒」が売られている様子が記されており、当時より智恩寺参詣し智恵の餅を食すことが慣習であったことが伺える。

今回は天橋立を観光した後、昼食前に小腹が空いたので、こちらのお店で智恵の餅を食べていくことにしました。

アクセス

混雑状況

この日は日曜日、お店には9時半頃に訪問。

この時店内は空いていて待ち時間はかからず。

メニュー・商品ラインアップ

持ち帰り商品の販売もありますが、今回は店内で食べていくことにしました。

メニューはこしあんの「智恵の餅」と、きなこの「重太郎餅」、そして飲み物に抹茶。

季節によって限定餅や、冷菓の「智恵のしずく」などもあるそうです。

今回は智恵の餅と重太郎餅をそれぞれ注文!

値段はどちらも3個入りで270円(税込)でした。

感想

こしあんのお餅は伊勢の赤福餅っぽい印象を受けるビジュアル。

こちらはお餅が親指大のサイズとやや小さめで、餅に対してあんこの量はたっぷり多めです。

こしあんはざらりとした舌触りで結構甘め、餅は柔らかいモチモチ食感。

重太郎餅は甘さ控えめで、きな粉の香ばしい風味が際立つ素朴な味わい。

個人的にはこしあんの方が好みでした。

智恵の餅を食べたのは今回が初めてだったので、とりあえず1軒だけ訪れました。

残りの3軒も全て訪れ、食べ比べを楽しみたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://monjusou.com/group/chaya

食べログ

文珠荘 勘七茶屋

0772-22-2105

京都府宮津市文珠471-1 

https://tabelog.com/kyoto/A2609/A260901/26016912

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