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川上峡名物の『白玉饅頭』も楽しめる抹茶パフェに大満足!【元祖吉野屋】(佐賀県佐賀市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年7月15日(月)

目次

白玉饅頭

佐賀市大和町、「九州の嵐山」と称される「川上峡」の名物として親しまれている和菓子「白玉饅頭」。

神功皇后の妹、與止旦女(よどひめ)が川上神社に参られた際に献上された離菓子で、「この様に白く玉のような子供を授かりたいものだ」と言われたことから、「白玉饅頭」と名付けられたとか。

ルーツは中国南部の紹興団子だそうです。

紹興団子はゴマあんを入れるのが特徴ですが、外見は「白玉饅頭」にそっくりで、古くから米文化が栄えた中国南部では家庭料理として親しまれているそうです。

朝鮮半島にも同じような松片(ソンピョン)という米の菓子があり、「白玉饅頭」は中国、朝鮮半島、日本の文化交流のシンボル的なお菓子といわれています。

元祖吉野屋

川上峡にはいくつか「白玉饅頭」のお店があり、特に有名なのが明治15年(1882年)創業の老舗店『元祖吉野屋』。

創業者は佐賀市で材木業を営んでいたそうです。

当時川上峡は避暑地として賑わっており、屋形船なども多く出ていたとのこと。

それを見て、多くの人達に何か喜んでもらえる商売が出来ないかと考え、400年前からお祭りやお祝い事用として地元に伝わっていた白玉饅頭を商品化したそうです。

130年以上の長きにわたってその味を守り続け、現在の店主は6代目。

6代目の頃からは冷凍販売も開始され、現在ではネットでも購入が可能。

こちらのお店の「白玉饅頭」は九州物産展で出店しているのを目にし、一度食べたことがあります。

美味しかったので、佐賀を訪れた際はお店に行ってみようと思いました。

アクセス

場所は佐賀駅より国道263号線を真っすぐ、車で20分弱の距離。

駐車場は店舗横にありました。

混雑状況

この日は祝日の月曜日、お店には15時過ぎの訪問。

店内は他にお客さんはおらず、私1人のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

入口よりすぐは和菓子の販売コーナー、奥は和カフェになっています。

こちらのカフェでは川上峡を眺めながら、定番の白玉饅頭とコーヒーのセットや、昭和30年代まで出されていたという幻のお菓子「あずまだご」のセット、パフェやぜんざいなどのメニューが楽しめます。

今回は抹茶パフェを食べていくことにしました。

パフェにはちび白玉饅頭が入っているのも嬉しいですね。

感想

【抹茶パフェ】850円(税込)

具材は、つぶあん、抹茶アイス、生クリーム、コーンフレーク、プチウェファー、ちび白玉饅頭、抹茶の氷状のものなど。

ちび白玉饅頭は上に3個、中にも2個くらい入っていたような気がします。

白玉饅頭は添加物を使用せず、佐賀産の厳選した上質米と北海道の小豆あんを使い、秘伝の製造方法で作りあげるそうです。

ちびサイズとはいえ、立派に白玉饅頭。

モチっとコシのあるような弾力に、歯切れの良い食感。

フワッと広がる柔らかいこしあんは上品な甘さで絶品!

抹茶アイスはかなり濃厚なタイプで、程よい甘さにほんのりと苦味が利いた後味。

抹茶の氷はシャリっと食感。

こちらは甘さがなく、香り高い抹茶の風味にしっかりと苦味が広がります。

深みのある抹茶の味わいに、甘くて芳醇なつぶあんの相性は抜群。

基本的にパフェにコーンフレークが入っているのは好きではないのですが、この抹茶パフェには相性が良くて美味しかったです。

白玉饅頭も楽しめますし、抹茶の味わいをしっかりと楽しめるパフェで大満足!

白玉饅頭のお店は他にも「ときわ家」や「池の家」などがあるので、また次回はこちらにも行ってみたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://yoshinoya-net.com

食べログ

白玉饅頭 元祖 吉野屋

0952-62-0235

佐賀県佐賀市大和町梅野173 

https://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41002012

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