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奈良のぼた餅は里芋入り!葛城名物『いもぼた』!【道の駅かつらぎ】(奈良県葛城市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年4月29日(水)

目次

いもぼた

奈良県で親しまれている、里芋が入ったぼた餅「いもぼた」。

農林水産省の公式サイトによると、餅米が貴重だったことから、うるち米に里芋を加えて、里芋の粘りで餅米からつくったようなぼた餅をつくったとのこと。

奈良県は水田が多く、里芋の栽培が盛んだったことから、身近な里芋が使用されたといわれています。

米を大切にする農家の人たちの生活の知恵で生まれたもので、たくさん食べても消化がよく、胃もたれしにくいそうです。 

奈良県の代表的な里芋には、大和の伝統野菜に認定されており、粘りがあり皮を剥くと真っ白なのが特徴の「味間いも」があります。

同じくぼた餅に里芋を加えた「いもぼた」と同じタイプのお菓子は福井県、愛知県尾張地域、岐阜県、富山県南砺市、新潟県など各地に点在しているようです。

他にも鳥取県などでは里芋ではなくさつまいもが使われた「いもぼた」があるとのこと。

また同じ奈良県内でも、天川村では細かく刻んだじゃがいもとお米を一緒に炊き込み、お餅風にして軽く焼き目を付けた、見た目がおやきのような郷土料理が「いもぼた」と呼ばれています。

道の駅かつらぎ

今回訪れたのは、奈良県葛城市、南阪奈道路の葛城ICからすぐ近くにある『道の駅かつらぎ』 。

オープンは2016年11月3日。

運営は葛城市の指定管理者である「株式会社道の駅葛城」が行っています。

年間来客数が100万人を超えるという人気スポットで、地域活性化の拠点となる優れた企画があり、今後の重点支援で効果的な取組が期待できるものとして国土交通大臣が選定する「重点道の駅」にも選出されています。

今回目当ての「いもぼた」は、こちらの道の駅内にある『農産物直売所』で販売されている人気商品。

早くに売り切れることで有名で、前回午前11時頃に買いに行った際は既に完売しており、膝から崩れ落ち、車内でむせび泣きました。

なので今回は開店時間と同時に買いに行こうと決意し、リベンジの再訪です。

アクセス

場所は磐城駅から徒歩35分と駅からは遠めの立地。

駐車場は102台(大型車25台/小型車74台/優先スペース3台)あるとのこと。

混雑状況

この日は祝日の水曜日、開店5分前に到着。

この時既に10人くらいが入店待ちをしていたので私も並び、その後も続々とお客さんが訪れ、開店までに20人以上の行列になりました。

開店後は全員が「いもぼた」目当てではなかったので各売り場に散り散りに広がっていったものの、「いもぼた」を手に取っていくお客さんも多く、すぐに数が減っていきました。

私は開店後に直行したので、自分の分は余裕を持って確保できました。

しかも10個限定の「きな粉のせ」をゲット!

感想

【芋ぼたもち 2ヶ入 きな粉のせ】410円(税込)

原材料は葛城産のもち米、うるち米、里芋、十勝産小豆など。

たっぷりの粒餡は風味豊かで甘さもしっかりめ、お米はもっちりと粘りのある質感で、断面写真ではわかりませんが、里芋の粒も混ざっており、ほっくりとした食感のアクセントになっています。

小豆の味わいが濃厚で、思ったよりも里芋感は前面に出ていませんが、とても美味しいぼた餅でした。

特にきな粉は香ばしさが相まってさらに美味しかったので、10個限定を確保できて良かったです。

道の駅かつらぎの人気商品という「太巻き寿司」も気になりますし、充実しているフードコートも魅力的なので、また立ち寄りたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://michinoeki-katsuragi.jp

食べログ

道の駅かつらぎ

0745-48-1147

奈良県葛城市太田1257

https://tabelog.com/nara/A2903/A290302/29010294

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