訪問日:2018年11月4日(日)
大正村浪漫亭

大正時代の資料の展示や、当時のレトロな街並みや雰囲気を楽しめるという、岐阜県恵那市明智町にある「日本大正村」。
日本大正村は町の活性化のため、町の有志と行政とが提携し、町ぐるみで作り上げている大正の博物館。
観光にも人気のスポットだそうです。
日本大正村には「大正村浪漫亭」というカフェ・レストラン・お土産販売が揃う複合施設があり、今回の私の目当てがこちらの「大正村浪漫亭」。

なんでもこちらのお土産コーナーでは「ヘボチョコ」という、「ヘボ(クロスズメバチ)」入りのチョコレートを販売しています。
昆虫食は岐阜の伝統食の一つであり、ヘボは山間部では貴重なタンパク源として、甘露煮や味飯にして食べられています。
ただそれをチョコに入れてしまったという、何も知らなければただの異物混入のようなチョコレート。
昆虫食は世界でも注目されているそうですが、いつの間にか虫とお菓子がコラボする時代が到来していたようです。
アクセス
大正村浪漫亭は明知鉄道の明智駅より徒歩5分くらいの距離。
駐車場はお店のすぐそばにありました。
混雑状況
この日は日曜日、16時半頃の訪問。
この時店内はお客さんがちらほらいるくらいで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ


写真は一部しか撮影していませんが、店内には地元の名産品や、歴史にちなんだテーマの商品など豊富なラインアップ。
なかなか見つかりませんでしたが、ヘボチョコをようやく発見。
一口サイズのチョコの中にヘボが4匹入り。
巣を探すため成虫のヘボを追う際に着けるという目印のおまけがついて、一本300円。
このサイズでこの値段は、なかなかの高級チョコに匹敵します。笑
そしておまけの用途がまったくわかりません。笑
個性的なおじさんが描かれた商品ポップもなんだか気になります。笑
せっかくなので人気商品というプリンも購入することにしました。

地元のハチミツをたっぷり使ったなめらかプリンが人気ですが、個人的に気になったのが「青いプリン」。
青いソーダゼリーと白い牛乳プリンという構成で、「半分、青い。」プリン。
そう、NHKの朝ドラ「半分、青い。」のロケ地が岐阜県恵那市ということもあってか、青いソフトや甘酒、ソーダなど、半分青いシリーズの商品が色々ありました。

今回は青いプリンと栗のプリンを購入しました。
感想

【ヘボチョコ】300円(税込)
チョコ自体はオーソドックスなビターチョコという印象。

ヘボは成虫と幼虫が入っているそうですが、大きさは小ぶり。
サクッとカリッという食感、少しクランチチョコを食べているような感覚です。
味はチョコが強いのでそこまで影響はなく、風味もクランチチョコのように香ばしい感じはありませんでした。
クセも少なく食べやすいという意味では良いかもしれないヘボチョコ。
しかしここまでしてヘボを食べる必要はないかもしれないヘボチョコ。笑
味はともかく、こういう面白い商品は本当に大好きです。笑

【青いプリン】250円(税込)
ソーダゼリーもミルクプリンもプルプル系の食感。
ソーダゼリーはさっぱりした味わい、ミルクプリンはミルク感濃厚で甘さも強め。
一緒に食べたらクリームソーダ味っぽい感じになり、全体のバランスがちょうど良く美味しかったです。

【濃厚栗プリン】250円(税込)
こちらのプリンはトロトロとしたなめらかなクリームのような質感。
濃厚な味わいのプリンなのは確かですが、意外と栗の風味よりも蜂蜜のような風味が強め。
もう少し栗感が欲しかったですが、美味しいプリンではありました。
訪問当時は11月上旬ですが、ヘボチョコは10月末からの期間限定販売らしく、これを書いている今は販売していないそうです。
合計423本売れたそうですが、その数が多いのか少ないのかよくわからないものの、思った以上に反響はあったとか。笑
しかしまた10月末から販売予定らしいので、その時期大正村に遊びに行った方は是非。笑
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
大正村浪漫亭
0573-55-0057
岐阜県恵那市明智町456


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