訪問日:2018年11月4日(日)
川上屋
恵那山のふもとに広がる岐阜県南東部の恵那地方(中津川市・恵那市)は、良質な栗の産地として知られており、栗菓子の名店が数多くあるエリア。
特に中津川市は栗と砂糖のみを材料に作るお菓子「栗きんとん」発祥の地といわれています。
詳しくはこちらの記事にまとめました。


今回訪れたお店は、栗きんとんの老舗の名店として知られる『川上屋』。
創業は江戸末期の元治元年(1864年)という老舗。
本店の他、手賀野店、中津川駅前店、馬籠店、中部国際空港、名古屋の名鉄百貨店に店舗を展開しているそうです。
また川上屋は別に、「恵那川上屋」という栗菓子の有名店がありますが、こちらは川上屋とは別のお店とのこと。

一説によると川上屋の職人だった人が独立して立ち上げたお店だそうです。
恵那川上屋は栗きんとんなど王道栗菓子だけでなく、モンブランなどの洋菓子なども数多く手がけており、川上屋とはコンセプトがかなり異なる印象。
今回は川上屋の本店へ訪問。
アクセス
中津川駅より徒歩10分ほどの距離、駐車場は店舗の向かいにありました。
混雑状況
この日は日曜日、お店には8時過ぎに訪問。
早い時間ですが私の他にも2人のお客さんがいて商品を選んでいました。
メニュー・商品ラインアップ





商品のラインアップやそれぞれの販売時期などは公式サイトに詳しく記載してあるので、商品購入時の予習に良いかもしれません。
ネット注文も出来るので便利ですね。
やはり栗菓子の種類が豊富。
今回目当ての栗きんとんは9月〜12月26日までの販売。
栗納豆、栗羊羮など通年販売しているものも結構多いです。


今回は目当ての栗きんとんの他、おすすめ商品という「柿の美きんとん」、そして数量限定販売の新商品「苗木城伝説」を購入。
感想

【栗きんとん】237円(税込)
蒸した栗に砂糖を加えて丹念に炊き上げ、茶巾で絞った一口サイズのお菓子。
ほっくりした食感で、香り高い栗の風味、控えめで自然な甘味が印象的。

【柿の美きんとん】356円(税込)
こちらは11〜4月の期間で販売している商品。
干し柿で栗きんとんを包んだお菓子ですが、私の写真の撮り方が悪くて栗きんとんの姿が見えませんね。笑
秋を代表する味覚のコラボですが、正直味のイメージが出来ず。
しかしいざ食べてみると、柿と栗めちゃくちゃ合いますね。
栗きんとんも美味しいですが、果実の旨味が濃縮されたモチッとした干し柿も美味しくて、お互いが邪魔せず相性抜群。
個人的には栗きんとん単体で食べるより、こっちの方が美味しかったのは意外でした。
流石おすすめ商品です。

【苗木城伝説】216円(税込)
お餅で栗きんとんを包んだという商品で、こちらは要冷蔵でした。
モチモチのお餅と、冷えていたからか通常より少し硬めの質感に感じる栗きんとん。
元々甘さ控えめの栗きんとんなので、餅と合わせて食べるにはもう少し甘さが欲しいかもと感じました。
干し柿と栗きんとんの相性の良さは意外でしたが、同じタイプのお菓子は結構色々なお店で販売していて、特に中津川市内に多いようです。
栗菓子好きにはたまらない恵那地方、また栗菓子食べに色んなお店を巡りたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
川上屋 本店
0573-65-2072
岐阜県中津川市本町3-1-8

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