訪問日:2022年7月19日(火)
小樽三角市場


北海道小樽市、JR小樽駅のすぐ近くにある市場『小樽三角市場』。
市場の歴史については公式サイトに詳しく書いてありました。
昭和23年頃、小樽駅前に7〜8軒の露天商がお店を出したのが始まりだそうで、名前の由来は、土地と屋根が三角の形をしていることからだそうです。
その後出店者が相次ぎ、近郊地域の石狩地方や後志地方、遠くは上川地方や日高地方からも人々が訪れて賑わい、朝市として発展。
昭和32年5月に露天商30軒余りで任意組合を設立して現在の市場を建設、その後昭和37年7月に組合員の要望から中小企業等共同組を設立、合法に基づき41名の組合員で小樽駅前市場組合を設立して現在に至るとのこと。
こちらの市場ではカニやウニ、ホタテ、魚などの海産物を中心とした買い物が楽しめるだけでなく、お食事処も6店舗あるそうで、今回は朝食を食べに訪問。
北のどんぶり屋滝波食堂

今回訪れたお店は、「元祖わがまま丼」で有名なお店『北のどんぶり屋 滝波食堂』。
こちらは同じく小樽三角市場内にある海産物店「マルキ滝波商店」が直営する店。
「マルキ滝波商店」は昭和20年創業(記録には残っていないものの実際はそれより前から営業)のお店で、2番目に古い老舗、現在社長は3代目だそうです。
「元祖わがまま丼」は人気のネタ10種の中から、好きなネタを3品~4品選び、丼のサイズを普通サイズ・小サイズから選んで作る、自分だけの「わがまま」な海鮮丼。
小樽で人気の海鮮丼を調べると、こちらのお店は定番という感じで頻繁に紹介されているので、ずっと気になっていました。
アクセス
小樽三角市場はJR小樽駅から徒歩1分の近さ。
駐車場はすぐ近くにコインパーキングがありました。
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には7時50分に到着。
公式サイトには8時からと書いてありましたが、既に開店していて3組くらいお客さんが入っていました。
メニュー・商品ラインアップ





メニューは海鮮丼だけでなく、刺身や焼き物などの単品に、定食系も種類豊富。
今回はもちろん「元祖わがまま丼」が目当て。
北海道らしいネタが食べたいと思い、自家製いくら・生うに・サーモンの3品を選択、丼は小サイズにしました。
ご飯は基本が酢飯で、白米にも変更可能ですが、酢飯で注文。
味噌汁は海苔の味噌汁ですが、+330円でカニ汁にも変更可能とのこと、そのまま海苔の味噌汁でお願いしました。
また、こちらのお店では「八角」という魚の刺身も名物なので、こちらも注文!

料理の提供前にサービスで「さきいか」が来たので、食べながら待っていました。
感想


【元祖わがまま丼3品(自家製いくら・生うに・サーモン)小サイズ】2420円(税込)
小サイズは大きめのお茶碗くらいのサイズで、ご飯は少なめながらネタはギッシリ乗っています。
「生うに」は無添加(ミョウバン無し)の「海水うに」を使用しているそうで、こちらは多分「キタムラサキウニ」、臭みや苦味もなくクセの無いあっさりしたとろける味わい。
サーモンは脂が控えめですが身の旨味が強く、モッチリとした食感で肉厚ボリューム満点。
いくらはうにともサーモンとも相性が良く、旨味の良いアクセントになり美味しかったです。

【小樽産八角の刺身】1100円(税込)
「八角」は正式名称「トクビレ」という魚で、主に北海道、東北などでも水揚げされている独特な形状が面白い魚。

後で店頭に置いてあった八角も写真に撮らせてもらいました。
薄ピンク色の綺麗な白身で、プリコリとした弾力ある食感、上品な旨味が乗ったあっさりとした味わい。
1人で食べるのにはなかなか量が多かったので、丼を小サイズにしておいて良かったです。
朝から美味しい海鮮を堪能出来ました!
本当はこの後「味処たけだ」というお店にも連食で行く予定だったのですが、十分お腹が満ちたので、こちらは次回小樽に来た際の楽しみにしたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://otaru-takinami.com/fr/5
食べログ
北のどんぶり屋 滝波食堂
0134-23-1426
北海道小樽市稲穂3-10-16 三角市場内

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