訪問日:2022年2月13日(日)
麺屋 日出次

静岡県静岡市葵区、駿府城公園近くの北街道沿いにある、化学調味料不使用にこだわった人気ラーメン店『麺屋 日出次(ひでつぐ)』。
「くさデカ」という番組に取り上げられた際の情報によると、店主の方は焼津の人気ラーメン店で9年間の修業を経て、2015年10月にこちらのお店をオープン。
静岡市の店舗の他、焼津店もあるとのこと。
嬉しいことに営業時間は朝7時から。
静岡県では藤枝市を中心に、焼津市や島田市など旧志太郡地域に根付くラーメン文化として「朝ラーメン」があります。
旧志太郡では茶業が盛んで、特に新茶のシーズンは農家や問屋などが早朝から働き、仕事の終わりに飲食店へ向かう人が多かったという背景があるそうです。
今では静岡市内でも朝営業をしているお店が結構出てくるので、静岡に来たら朝からラーメンを食べたくなりますね。
アクセス
場所は新静岡駅、日吉町駅から徒歩6分くらいの距離。
駐車場はお店の斜め向かいのMEN’SミマツSHOPという看板のところに、商店街の共同駐車場が2台分あると書いてありました。
また近隣コインパーキングの駐車券の提示で、トッピングサービスなどもあるようです。
混雑状況
この日は日曜日、お店には7時40分くらいに到着。
この時満席で外待ちが2人、待ち時間は10分くらいで入店。
メニュー・商品ラインアップ

注文は券売機での食券購入。
こちらのお店では煮干しラーメンが看板メニューで、人気ランキングTOP3は上から「背脂煮干」、「琥珀煮干」、「強煮干」だそうです。
今回は一番人気の『背脂煮干』を注文、麺は手もみ太麺と細麺があったので『手もみ太麺』にしました。
感想

【背脂煮干(手もみ太麺)】1080円(税込)
表面を覆うたっぷりの背脂に煮干しが効いたスープ、極太麺の組み合わせは、少し新潟のご当地ラーメンである「燕三条系背脂ラーメン」を思い出します。
色味の割に煮干しの苦味やえぐみも感じずまろやか、塩気も優しく素晴らしいバランス。
背脂もギトギトとした重たさは感じず、見た目よりもあっさりといただけます。
麺は京都の麺屋棣鄂のものを使用しているそうで、手もみならではの独特な縮れた形状、もっちりとした少し柔らかい食感の極太麺。
チャーシューはしっとりモチモチと柔らかく、メンマはコリっと歯応えもあり、よく味が染みていて美味しいです。
玉ねぎは甘くて香り高くシャキシャキで良いアクセントに、海苔は風味が良く煮干スープに相性抜群。

同行者は琥珀煮干を注文したので少し味見させていただきました。
こちらは適度にコクがあり、じんわりと出汁の旨味が広がる優しい味わい、麺は歯切れが良い食感の細麺。
こちらもまた美味しかったですが、どちらかといえば背脂煮干の方が好みでした。
焼津店の方はまた少しメニューが異なり、こちらも朝7時から営業しているようなので、次回は焼津店に行ってみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
X
https://twitter.com/menyahidetugu?lang=ja
食べログ
麺屋 日出次
080-1567-0477
静岡県静岡市葵区鷹匠3-1-1

コメント