訪問日:2020年11月7日(土)
甘味カフェ 茶ゆ

重要伝統的建造物群保存地区に指定されている、金沢を代表する観光スポット「ひがし茶屋街」にて、2009年8月にオープンしたお店『甘味カフェ 茶ゆ(ちゃゆ)』。
こちらは江戸時代から続いたひがし茶屋街の銭湯「東湯」(現在は廃業)が資材置場を改装し、お風呂上がりの休憩場としてオープンしたお店。
店名は銭湯の湯上りをモチーフに名付けたそうです。
お店は1階がジェラートショップ、2階は甘味処になっていて、様々な和スイーツを楽しめるとのこと。
今回特に食べたかったのがジェラート。
県内産厳選生乳をベースに、加賀棒茶、大野醤油、金沢味噌など、地元東山の老舗銘店とコラボした金沢らしい和風のオリジナルフレーバーを展開していて、とても魅力的。
またカップやコーンなど王道の容器はもちろんのこと、竹炭入りの漆黒最中や、どら焼き、モンブランなど様々なスタイルで提供しているのも面白いところ。
アクセス
お店の場所はひがし茶屋街の中でも、メイン広場に面した場所にあります。
混雑状況
この日は土曜日でお店には14時半頃に訪問。
店内外に人が沢山いてなかなかの混雑、2階の甘味処には待ち客も出来ているようでした。
メニュー・商品ラインアップ



甘味処にもジェラートを使ったメニューがありますが、今回はあまり時間に余裕がなかったので、1階で購入してサッと食べていくことにしました。
ジェラートのフレーバーは季節によってラインナップが異なり、常時12種類を用意しているとのこと。
注文の流れは、まずカップ、コーン、最中などから食べ方を選び、次にフレーバーを選択。
ここに来たからには最中を食べたいですが、カップ、コーン、サンデー以外はフレーバーが1種類しか選べないのが少し悩みどころです。
今回は同行者と2人での訪問なので、人気の漆黒最中と数量限定のモンブラン、フレーバーは最中に能登ミルクいちご、モンブランは加賀棒茶にしました。
購入したアイスは、食べ歩きが禁止なので店内のイートインスペースかお店のすぐ周辺で食べることになります。
ちょうどイートインスペースが空いたので店内でいただきました。
感想

【東山アイスもなか(能登ミルクいちご)】400円(税込)
竹炭を極限まで練り込み更に裏焦がしを施したという漆黒の最中種。
独特の香ばしさがあり、とてもサクサクとした食感。
能登ミルクいちごは甘めのイチゴミルクのような味わい。
特に最中が美味しくて、これはどのフレーバーと組み合わせても相性が良さそうです。

【能登和栗モンブラン&アイス(加賀棒茶)】800円(税込)
ワッフルボールの容器にアイスを乗せ、奥能登の神和住地区にある契約農家から仕入れたという、希少な高級能登和栗を使用したマロンペーストを絞りたてで提供。
加賀棒茶は丸八製茶場のものが使われているそうです。
栗は密度が高く濃厚で香り高い味わい、甘さも上品でとても美味しいです。
そしてその栗にも勝る加賀棒茶の風味の強さには驚き。
加賀棒茶の美味しさをとことん濃縮したような、絶品ジェラートでした。
次回は2階の甘味処でのんびりとスイーツを楽しみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/chayu_kanazawa
食べログ
甘味カフェ 茶ゆ
076-253-1715
石川県金沢市東山1-7-8

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