訪問日:2020年2月3日(月)
勝谷菓子パン舗

広島を代表する人気スポット、広島県廿日市市の厳島(通称:宮島)にある、コッペパンの専門店『勝谷菓子パン舗』。
2018年4月10日にオープンしたという比較的新しいお店で、宮島では初のコッペパン専門店だそうです。
こちらのお店は「勝谷菓子舗」として、大正時代から宮島饅頭(もみじ饅頭のかつての呼び方)を製造販売していたとのこと。
しかしその店舗は店主が体調を崩したことにより、約30年前に閉店。
こだわって作っていた独自の餡のレシピだけは残っていたため、勝谷菓子舗の店主の孫の方が、秘伝の餡のレシピを活かし、勝谷菓子舗があった場所で「コッペパン専門店」として再開。
宮島といえばもみじ饅頭、牡蠣、穴子など名物がたくさんありますが、コッペパン専門店は初めて見たので気になり、寄っていくことにしました。
アクセス
場所は廿日市警察署宮島駐在所のすぐ横で、フェリー乗り場からは徒歩10分くらいの距離。
混雑状況
この日は平日の月曜日、お店には14時過ぎに訪問。
ちらほら買っていくお客さんの姿がありますが、特に並びなどはありません。
メニュー・商品ラインアップ

コッペパンの魅力はその汎用性の高さ。
具材の違いで色々バリエーションが出せるので、コッペパン専門店はどこもメニューが豊富です。
メニュー写真が見にくいですが、公式サイトにも掲載されています。
期間限定商品などもあるそうですが、InstagramやTwitterなどで新着情報を発信しています。
やはり外せないのは餡を使ったメニュー。
人気NO.1も「勝谷あんマーガリン」でした。
今回はあんマーガリンと、人気NO.2の「広島お好み焼き」を購入!
感想



【勝谷あんマーガリン】290円(税込)
大正時代から製造してきた勝谷菓子舗のもみじ饅頭の自家製あんと共にマーガリンをサンド。
こちらは買ってからすぐに食べました。
コッペパンはふんわり柔らかく優しい味わいですが、ややパサつきも感じます。
餡は柔らかい質感で上品な甘さのこしあん。
もみじ饅頭には濃厚な餡より、あっさりした餡が多い印象です。
マーガリンは良い感じにコクが増し、これはコッペパンとも相性の良い間違いない組み合わせです。



【広島お好み焼き】450円(税込)
いわずと知れた広島のソウルフードとコッペパンの面白いコラボ。
中の具材はお好み焼きをそのまま挟んだわけではなく、お好み焼き風といった感じ。
玉子とたっぷりの焼きそば、千切りキャベツ、そして味付けはソースマヨ。
こちらは少し時間が経ってから食べたのですが、あんマーガリンとは異なり、コッペパンがしっとりふんわりモッチリと、パサつきを感じずとても美味しかったです。
コッペパンは同じものだと思うのですが、時間が経って具材の湿気で良い感じになったのですかね?笑
すごく豪華な焼きそばパンという感じでかなり食べ応えがある一品でした。
ただのコッペパン専門店というわけではなく、ご当地ならではの要素も活かした面白いお店。
他にも色々な広島名物とのコラボが楽しみです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
勝谷菓子パン舗
0829-44-2032
広島県廿日市市宮島町465-1

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