訪問日:2022年9月1日(木)
あなごめし

広島を代表する人気スポット、広島県廿日市市の厳島(通称:宮島)を代表する名物の一つ「あなごめし」。
「あなごめし」は主に広島などの瀬戸内地域で食べられている名物で、穴子の出汁で炊いたご飯あるいは白飯に、穴子の蒲焼きや煮穴子をのせた料理。
容器も丼や重箱など、お店によって様々なスタイルで提供しています。
宮島は江戸時代から穴子の名産地として有名だったそうですが、それは同じく広島を代表する名物である「牡蠣」が関係あるそうです。
広島では400年以上も前から牡蠣養殖が始まった歴史を持ち、その生産量は全国の半分以上のシェアを誇るダントツの1位。
牡蠣の養殖をしていると、牡蠣筏の下には牡蠣自身が出す泥が海の底へ溜まり、海底が泥池になるそうです。
その泥池には穴子の餌となる小魚や甲殻類が豊富に生息しているので、そこに穴子が集まってきたことからよく獲れるようになったとか。
現在穴子は昔ほどの水揚げ量は無いそうですが、大野瀬戸でとれる穴子は潮流が速いことから特に味が良いとされ、「瀬戸のあなご」と称されるそうです。
宮島サービスエリア(下り)

今回は宮島にきたわけではないのですが、大阪から九州へ向かって高速道路で移動中、休憩で『宮島サービスエリア(下り)』に寄っていくことにしました。
こちらでも宮島名物のあなご料理が楽しめるとのこと。
「磯もみじ」というお店では宮島名物「あなごめし」をお重にした『穴子重』や、煮魚を焼く広島の郷土料理「はぶて焼き」を鯛・あなご・牡蠣を使用して丼で再現した『はぶて焼き丼』など魅力的なメニューがありますが、こちらは11:00~20:30までの提供時間になるようです。
しかしスナックコーナー・フードコートには24時間食べられる『穴子丼』があり、今回は深夜に到着したので、こちらへ行ってきました。
アクセス
混雑状況
この日は平日の木曜日、フードコートには午前2時過ぎに到着。
さすがにこの時間なので、お客さんはちらほらいるくらいでとても空いていました。
メニュー・商品ラインアップ


感想


【穴子丼】1100円(税込)
こちらは熱々のごはんの上にあなごを乗せ、甘辛い醤油タレをかけた丼とのこと。
他にも玉子、海苔、胡麻、大葉などが乗っています。
あなごはホロッとした食感、細かい刻みで身は薄くて結構量は少なめ、タレは塩気控えめの優しい味わい。
海苔と大葉の風味、まろやかな玉子も相性が良く、正直あなごの存在感は少なめでしたが、美味しく楽しめる丼でした。
出汁がよく利いた味噌汁と漬物も美味しかったです。
売店ではもみじ饅頭なども沢山売っていたので、食後のスイーツも楽しめ、良い休憩になりました!
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/miyajima_sa_kudarisen
食べログ
宮島サービスエリア(下り)スナックコーナー
0829-38-2850
広島県廿日市市上平良293 山陽自動車道下り線宮島SA内

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