訪問日:2018年11月25日(日)
堂の浦

徳島県内に店舗を展開している、「鯛の塩らーめん」が看板メニューのお店『堂の浦』。
ラーメンに使う鯛は、店主の実家である鳴門市の堂浦でとれたものを使用しているらしく、それが店名の由来かもしれません。
店主は早見悟さんという方で、最初は平成16年に「わじ庵」という居酒屋をオープンしたそうです。
それから和食店「わじ庵 はなれ」やレストラン「早見 悟」も開店。

その時鯛のあらの処分に困ったことから使い道を研究し、平成23年5月に「鯛の塩らーめん」を完成させたそうです。
最初はレストラン早見悟にて提供していたそうですが、平成23年9月に栄町に鯛の塩らーめんの専門店『堂の浦』をオープン。
以降平成24年12月に徳島駅前店、平成29年8月に富田町店、そして平成30年9月に鳴門本店をオープン。
ラーメンメニューは鯛の塩らーめん以外にも、ウニ、アサリ、アワビなど、様々な創作ラーメンがありますが、提供メニューは店舗ごとで異なります。
富田町店においては鯛の塩らーめんではなく鶏の塩らーめんがメインですが、それ以外のお店については鯛の塩らーめんが看板メニュー。
また昼営業のみの店舗や深夜営業のみの店舗など、営業時間も様々。
各店舗のメニューや営業情報などは、「早見 悟」の公式サイトで確認することが出来ます。
徳島では特にお気に入りのお店で、誰かに徳島のラーメンのおすすめを聞かれた場合、名物の「徳島ラーメン」ではなくいつも「堂の浦」ばかりおすすめしています。笑
今回訪れたのは、2年前に一度訪れたことがあり、営業時間的にも1番行きやすかった「駅前店」。
こちらのお店は定休日が年末年始のみで、昼も夜も営業しています。
アクセス
駅前店は徳島駅前すぐ近く、西へ徒歩2〜3分の距離。
駐車場はお店のすぐ近くにコインパーキングがあり、30分100円くらいでした。
混雑状況
この日は日曜日、お店には21時過ぎに訪問。
お客さんは数人と空いていたので、待ち時間なく入店。
メニュー・商品ラインアップ

駅前店のメニューは、鯛以外は浅利塩バター、雲丹潰し、鮑肝醤油というラインナップ。
海鮮大好きなので、どのメニューも気になります。
前回は鯛の塩らーめんを食べたので、今回は鮑肝醤油というラーメンを食べてみることにしました。
感想

【鮑肝醤油】1500円
何より驚くのがこのビジュアル。
金ザルの中には揚げ麺のような衣に覆われた鮑の身のフライが入っています。
これは塩気が利いているのでそのまま食べられます。
スープは肝醤油というメニュー名から結構クセが強いタイプと思ったのですが、芳醇な貝の風味、魚介の旨味が広がり、バターが絶妙に調和したまろやかな味わいのスープ。
麺はツルシコ食感の細麺。
鮑以外の具材はゴマ、カイワレ、ネギ、ワカメが入っていましたが、何気にこのワカメがめちゃくちゃ美味しいです。
鮑の身は旨味が染み出し弾力のある肉質、衣はすさまじいほどのパリパリ食感、香ばしい風味も良いですね。

こちらのお店で欠かせないのが替飯。
200円かかりますが、これがまた美味しいので必ず追加してしまいます。
塩昆布とチーズから選べ、今回はチーズを注文。
写真は同行者が注文した塩昆布も一緒に写っています。
米は十五穀米のため、少しパラパラした質感で非常に香り高いのが特徴。
チーズでまろやかさがさらに増し、リゾット風で楽しめます。
スープを最後の一滴まで堪能、今回も本当に美味しかったです。
同行者の鯛と雲丹も味見させてもらいました。

鯛は相変わらずの美味しさに感動。

雲丹はがっつり雲丹の風味が広がり、濃厚でクリーミーな味わい、これも雲丹好きには美味しいラーメンです。
浅利バターはまだ食べたことないですし、他のお店のメニューも気になるところ。
新しく出来た鳴門本店にも行ってみたいので、徳島に来たらやはり堂の浦は必ず行きたい大好きなお店です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
堂の浦 駅前店
088-652-5112
徳島県徳島市寺島本町西1丁目45-1

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