訪問日:2026年8月28日(金)
倉敷プリン

岡山県倉敷市、倉敷美観地区初のプリン専門店として、2020年11月21日にオープンした『倉敷プリン』。
オープン当初の記事などを確認すると、運営は徳島県の「株式会社谷食糧」という情報が出てきましたが、現在は大阪府摂津市にある「大阪商運株式会社」の飲食事業部(2022年10月開設)に変わっているようです。
いつ変わったのか正確な情報は不明ですが、2022年11月にリニューアルオープンし、『倉敷プリン』を再スタートしたというプレスリリースがあったので、変わったのはこのタイミングですかね?
こちらのお店のプリンは、年間2700万個売れた「なめらかプリン」の生みの親である、岐阜県「プルシック」のオーナーシェフ所浩史氏が監修しているとのこと。
厳選素材にこだわっているのはもちろんのこと、名物のきびだんごに着想を得た「きびプリン」や、倉敷が国産デニム発祥の地であることにちなんだ「デニムブルー」など、岡山ならではのご当地プリンが楽しめるのが魅力的。
ロゴに使用されているレトロな女の子には、江戸時代から栄え、明治大正時代に綿産業で大きく発展した時代を背景に、「明治以降紡績工場にて働いていた、女学生たちが夢中になるようなプリンを。」という想いが込められているそうです。
また数多くのメディア紹介実績や、以下のような様々な受賞歴を持つとのこと。
●ジャパンフードセレクション グランプリ受賞
●おもてなしセレクション 金賞受賞
●岡山県洋菓子口コミランキング1位獲得(ねとらぼ)
●トクもりアワード movie部門 1位受賞
スイーツの中では特にプリンが大好物なので、こちらも以前から行ってみたかったお店。
今回倉敷美観地区の観光がてら、お土産に買っていくことにしました。
アクセス
場所は倉敷駅から徒歩16分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には14時過ぎに訪問。
店内の2階がイートインスペースになっているようでしたが、今回はテイクアウトでの購入。
イートインスペースの混雑状況は確認していませんが、この時注文は1人待ちで、そんなに待ち時間はかからず購入できました。
メニュー・商品ラインアップ



バリエーション豊富な瓶入りのプリンに、イートイン限定メニューや、プリンソフト、プリンパフェなどもあります。
今回特に食べたかったのは「きびプリン」と「デニムブルー」なので、人気の3種類が楽しめる少しお得なセット『倉敷3個セット』を購入。
感想


【倉敷3個セット】1300円(税込)
それぞれ単品で購入すると1320円(税込)なので、20円お得です!
まずはオーソドックスなプレーンタイプの「なめらかプリン」から。
卵、牛乳、生クリーム、砂糖は全て厳選した国産素材、香りの決め手には1kg数万円にもなるマダガスカル産天然バニラビーンズを使用しているとのこと。
ふわっと柔らかな質感で、口に含むとスッととろけるなめらかな舌触り。
香り高いバニラ風味が広がる濃厚クリーミーな味わいで、感動の美味しさ。
カラメルソースは苦味が控えめで、少し甘味とコクが増す感じ、プリン生地の美味しさに比べるとインパクトはやや弱め。
しかし絡めた方がさらに美味しさが増した印象。
次はキラキラとした青が綺麗な「デニムブルー」。
ベースのプリンは「なめらかプリン」の生地と同じで、インディゴブルー色のジュレはラムネ味になっているとのこと。
このタイプのプリンはジュレの味が勝ち気味なことが多いですが、こちらはプリンの味がしっかりと活かされつつ、ラムネ味の清涼感のある味わいがマッチし、良いバランスで濃厚ながらさっぱりとした後味。
「きびプリン」はプリンの層にきび粉ときな粉を混ぜてあり、上には黒蜜ときな粉を絡めたわらび餅をのせているとのこと。
香ばしいきな粉と黒蜜の味わいをメインに、まろやかクリーミーなプリンならではの味わいが合わさった、とても和風のプリンでした。
モチモチのわらび餅も美味しかったです。
ただ、個人的には一番シンプルな「なめらかプリン」が一番好みという結果でした。
次回はイートイン限定の「倉敷プリン」を食べたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
倉敷プリン
086-425-1106
岡山県倉敷市本町6-17

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