訪問日:2020年12月12日(土)
キャプテン

京都市右京区にある、「いのししラーメン」が看板メニューのお店『キャプテン』。
オープンは昭和57年(1982年)8月で、「いのししラーメン」は創業2年目から提供を始めたとのこと。
お店があるのは京都市右京区ですが、平成の大合併で北桑田郡京北町から編入されたという、市内の中心地から約30kmも離れた山奥の立地。
周辺では猪や鹿が多く獲れることから「いのししラーメン」や「いのしし・しか餃子」といったジビエメニューが誕生したようです。
変わり種のラーメンが大好きなのでとても気になったお店。
少し遠いので時間に余裕がある日にドライブがてら行ってきました。
アクセス
京都市内から車で40分ほど走りましたが、途中の道は細い山道で、すんなり対向車とすれ違えない場所もいくつかあったので、運転に自信がない方は要注意。
笠トンネルを抜けたら少し進んだ左手にお店を発見。
駐車場は店舗前にありました。
混雑状況
この日は土曜日、お店には11時前に到着。
まだ開店前でしたが、私たちが来たのを見て少し早めに開店していただきました、ありがとうございます。
この時他に先客は無しでしたが、あとでちらほら増えてきた感じです。
メニュー・商品ラインアップ



看板メニューのいのししラーメンには醤油、味噌、味噌豚骨、塩があります。
いのししラーメンも珍しいですが、他にもへしこラーメンなど面白いメニューがありとても気になりました。
今回は同行者と2人での訪問なので、いのししラーメンの塩と醤油、そしていの鹿餃子も注文!
感想

【いのししラーメン塩】1320円(税込)
公式サイトによると、地元でとれた猪を三枚肉のチャーシューにし、スープは豚骨と地鶏のガラで取っているとのこと。
勝手に猪出汁のスープと思っていたのですが、どうやらチャーシューがメインのようです。
少しピリ辛で、クセのない動物系の旨味が際立つ、コクのあるあっさりした味わい。

麺は中太くらいのストレート麺で少し柔らかめの食感。
猪チャーシューはちょっとかたくて独特の風味がありますが、脂が乗って旨味が濃く美味しかったです。

【いのししラーメン醤油】1320円(税込)
基本的な構成は同じですが、醤油は少し酸味が利いた醤油の味わい濃いめのスープで、京都っぽい昔ながらのラーメンという印象を受けます。

【いの鹿餃子】340円(税込)
猪肉、鹿肉を使った餃子がそれぞれ3個ずつ。
少しオイリーで下味は濃いめ、ニンニクもガッツリ利いたこってりタイプ。
ただ味の違いについては、猪の方が旨味が強くて脂が多いくらいしかわかりませんでした。笑
個人的には猪の方が好みです。
ラーメンの値段はかなり高めでしたが、独自のコンセプトが面白いお店で、ここまで来てよかったと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
キャプテン
075-852-0489
京都府京都市右京区京北細野町下ノ垣内17

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