訪問日:2019年4月29日(月)
チーズ饅頭

宮崎のご当地スイーツとしてお馴染みの『チーズ饅頭』。
その名の通り、中にチーズが入っているのが特徴、外側にはクッキー生地などが使われるため、饅頭という名前ですが、和菓子というよりは洋風の印象を受けるお菓子。
プレーンタイプやチョコ、抹茶、マンゴーなど味にバリエーションがあり、生地もサクサクタイプやしっとりタイプなど、お店によって様々。
1980年代に宮崎県で誕生したといわれていますが、発祥のお店といわれているのは宮崎県小林市にある「風月堂」と「南国屋今門」、宮崎市の「わらべ」など、諸説あるとのこと。
「南国屋今門」と「わらべ」については誕生の背景がよくわからなかったのですが、「風月堂」では公式サイトに以下のように書いてありました。
昭和61年(1986年)、宮崎県小林市で一人の菓子職人、伊藤光輝がチーズと向き合っていた。
風月堂 チーズ饅頭誕生秘話
洋菓子の素材を何とか地域の人たちに食べてもらう和菓子にできないかと試行錯誤を重ねていた。
その結果、誕生したのがチーズ饅頭である。
伊藤光輝のチーズ饅頭は大きな反響を呼び、今では宮崎銘菓として帰省時期等には1日一万個製造する。
洋菓子店、和菓子店、パン屋、お土産店など、様々なお店で販売している他、チーズ饅頭専門店も多くあり、宮崎を訪れた際は必ず食べに行くお気に入りのスイーツ。
チーズ饅頭のわらべ

今回訪れた『チーズ饅頭のわらべ』は昭和59年3月に創業。
チーズ饅頭を全国に広めたお店として知られています。
ANAのCAさんから好評だったことからマスコミに取り上げられるようになり、その存在が全国で知られるようになったとか。
こちらのお店のチーズ饅頭はあまり日持ちがせず、また手作りにこだわって品質を重視しているため、発送もしていないそうです。
前回宮崎を訪れた際にこちらのお店のチーズ饅頭を食べたのですが、とても美味しかったので今回も買って行くことにしました。
アクセス
場所は宮崎駅より徒歩15分ほどの距離。

駐車場は店前と少し離れたところにあります。
混雑状況
この日はゴールデンウィークの祝日月曜日、お店には15時半頃の訪問。
この時先客は無しで私のみでした。
店内に入るとチーズのいい匂いが広がります。
沢山のお客さんが買いに訪れるため、売り切れることも多く、次の焼き上がりまで待ち時間がかかることもあるそうです。
今回は予約無しでの訪問。

店内のショーケースをみると、撮影した片方のショーケースはスカスカで、撮影していない隣のショーケースは予約済みの商品がズラッと並んでいました。

一瞬予約無しでの販売は無いのかと心配になりましたが、バラ売りの販売がまだ沢山残っていおり、今回は単品で2個購入。
1個130円(税込)でした。
日持ちは要冷蔵で3日。
買ってからすぐにいただきました。
感想


一口大と小ぶりサイズのチーズ饅頭。
割ってみると中にはクリームチーズがギッシリ。
こちらのお店のチーズ饅頭は、サクサク食感の生地が特徴。
チーズの芳醇な風味にさっぱりとした後味、生地の素朴な甘さがちょうど良く、シンプルなのに驚くほど深みのある味わい。
前回同様衝撃の美味しさ、2個では全く足りないほど、一瞬で無くなりました。
今回食べ比べた4軒のチーズ饅頭の中では、個人的にこちらのお店がダントツで1番好みでした。
また宮崎に来た時は必ず買いに行きたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/warabe0316
食べログ
チーズ饅頭のわらべ
0985-23-2043
宮崎県宮崎市大王町38番地1

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