訪問日:2019年5月7日(火)
中華さと

大分県日田市にある、『プノンペンラーメン』という個性的なメニューが看板商品のラーメン店『中華さと』。
「プノンペン」はカンボジアの首都の名前。
『プノンペンラーメン』は、具材にトマトやセロリを使ったエスニック風のオリジナルラーメン。
カンボジア料理の一つにこういうタイプの麺料理があるらしく、それをラーメンにアレンジしたもののようです。
大阪府堺市には「プノンペン」というお店があり、看板メニューは「プノンペンそば」という料理。
「プノンペンそば」が誕生した背景は、店主の方が昔堺にあったカンボジア料理の屋台で食べたエスニックな麺料理に感動し、いつかその味を再現しようと完成させたものだそうです。
誕生の背景も、トマトやセロリを使った具材の内訳もそっくりな2店の「プノンペン」。
関係については調べてみてもよくわからないのですが、『中華さと』の店主の方は大阪で料理修業をしていたという情報も目にしたので、何かしらの関係はあるのかもしれません。
堺の「プノンペン」が大好きなので、日田市の『プノンペンラーメン』の存在を知り、いつか必ず食べたいと思っていました。
ついに念願の初訪問です。
アクセス
場所は日田駅のすぐ近くで徒歩1分くらいの距離。
駐車場は駅前にコインパーキングがあったので、そちらを利用しました。
混雑状況
この日は平日火曜日、お店には14時前の訪問。
店内はお客さんが3人で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ


メニューはプノンペンラーメン以外にも酸ラータン麺、皿うどん、札幌味噌ラーメン、とんこつラーメンなど様々。
サイドメニュー系も豊富で、特にトマト丼は名物メニューでもあるようです。
今回はもちろんプノンペンラーメンを注文!
感想

【プノンペンラーメン】800円(税込)
何故かサーターアンダギーも付いていました。
こちらは店内でも販売しています。
トマト、セロリ、青梗菜、イカ、チャーシュー、玉子など具材たっぷり。
鶏ガラっぽい出汁がしっかり利いた醤油スープはピリ辛で、セロリの独特な風味、トマトの酸味が相まった個性的な味わい。

麺はプリッとした太縮れ麺。
麺量自体はそこまで多かったわけではないのですが、具材のボリュームで結構食べ応えがあります。
青梗菜のシャキシャキ食感と、たまに混ざるイカやチャーシューが美味しいです。
玉子は味玉というよりゆで卵という感じでした。
途中から卓上にあるニンニクパウダーとトウガラシエキスを加えるのがおすすめとのこと。
確かに風味が良くなりコクが増した感じ、特にニンニクは必須です。
最後にはサーターアンダギーをデザートにいただきましたが、これはかなりパサッとした硬めのタイプでした。
いざ食べ比べてみると、堺のプノンペンとは異なる点が結構多かった印象。
個人的には堺の方が味は好みでした。
しかしこれはこれでまた個性的な一杯。
食べに来て本当に良かったです。

これを食べた後、また堺のプノンペンが恋しくなり、帰ってから食べに行きました。
やっぱり美味しいなぁと思いつつ、日田市のものに比べて、より値段の高さを実感します。
堺の方が具材はシンプルなのに、値段は1100円もするので。笑
ちなみに上の写真はヤキブタトッピングで1500円です。
他にもプノンペンラーメンを出しているお店はあるのでしょうか?
探せばありそうですが、私は知りません。
もしあれば是非教えていただきたいです、よろしくお願いします。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
中華さと
0973-22-1962
大分県日田市元町13-20 1F

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