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新潟のご当地ラーメン『三条カレーラーメン』の人気店!【大衆食堂 正広】(新潟県三条市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年9月17日(木)

目次

三条カレーラーメン

新潟あっさり醤油、燕三条背脂、長岡生姜醤油、新潟濃厚味噌と共に「新潟五大ラーメン」の一つに数えられるご当地ラーメン『三条カレーラーメン』。

新潟県三条市にあったラーメン店「東京亭」の店主が、昭和初期に東京・向島の修業先の食堂から持ち帰ったのが始まりという説や、創業90年以上になる三条市の「大黒亭」が1番古いカレーラーメン提供店という説など、発祥の歴史については定かではないようです。

カレーラーメンが三条市の食文化として根付いたきっかけは高度経済成長期。

当時の三条市は町工場がひしめきあい活気に満ちていて、あまりに仕事が忙しくて食事に出る暇がなく、出前で食事を済ますことが多かったそうです。

冷めにくいカレーラーメンは出前に向いていて、冬には体が温まり、夏にはスタミナ料理にもなることから、町工場で働く人にピッタリだったためソウルフードとして愛されるようになったとのこと。

カレーラーメンといっても、スープ全体がカレーになっているタイプや、ラーメンにカレーをのせたタイプ、つけ麺タイプや冷やしバージョンもあり、お店によって様々。

メニューにカレーラーメンがあるお店は市内に70店以上あるといわれています。

三条飲食店組合・カレーラーメン部も結成され、「カレーラーメン食べ歩きマップ」も発行されているとのこと。

大衆食堂 正広

今回私が訪れたのは、三条カレーラーメンの代表的な有名店の一つ『大衆食堂 正広』。

昭和41年に三条市の本寺小路で創業。

初代の方は「更科」というそば店で修業し、暖簾分けの形でオープンしたそうです。

しかし近くに同じ屋号の「更科」というお店があったことから、初代の名前である「正広」と名付けたとのこと。

現在は三条市の石上という場所に駐車場もある広い店舗を構え、お店を継いだ息子さんが2代目として営業しているそうです。

アクセス

最寄りは北三条駅で徒歩20分弱の距離。

駐車場は16台分あるようです。

混雑状況

この日は平日の木曜日、お店には12時過ぎに訪問。

店内は客入り7割くらいで結構混んでいました。

メニュー・商品ラインアップ

メニューを見ると、カレーラーメン以外にも様々な種類のラーメンがあり、食堂ということから丼物や定食も豊富です。

食べ歩き向けのミニサイズがあるのは嬉しいですね。

新潟名物のタレかつ丼とカレーラーメンを両方楽しめる魅力的なセットもありました。

しかし私はこの後も連食の予定だったので、カレーラーメンのみを注文!

感想

【カレーラーメン】890円(税込)

ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ブロック肉と、カレーライスの王道の具材が乗っています。

またレンゲではなく銀のスプーンが使われていて、麺が見えないと普通にカレーライスに見えますね。笑

以前は醤油ラーメンの上にカレーをかけて提供していたそうですが、現在は最初からカレーと醤油スープを混ぜてスープを作っているとのこと。

出汁には豚骨、鶏ガラ、カツオ、昆布、煮干し、野菜などを使用し、カレーライス用のカレールーを合わせるそうです。

麺はシコシコとした程よいコシがある少し縮れた自家製の中太麺。

とろみのあるスープは熱々で麺にたっぷりと絡み、最初は甘めでコクがありますが、後からじんわり辛さが効いてきます。

家庭でも食べ馴染みのあるタイプのカレー味という印象で、なんだか懐かしい気持ちになる美味しさです。

今回は麺だけ食べましたが、ご飯を入れるのもおすすめのようです。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

大衆食堂正広

0256-31-4103

新潟県三条市石上2-13-38 

https://tabelog.com/niigata/A1501/A150102/15000414

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