訪問日:2022年7月16日(土)
美瑛(びえい)カレーうどん
北海道上川郡美瑛町で提供されている、ご当地カレーうどん『美瑛(びえい)カレーうどん』。
2005年3月に「じゃらん」のスタッフであるヒロ中田氏より提案され、町民有志15名で「美瑛カレーうどん研究会」が発足、2005年7月2日に町内4店舗で提供が開始されたご当地グルメ。
最初はうどん麺とカレールウ、具材を別々に盛った『つけ麺』スタイルでしたが、その後2012年7月2日に道産チーズをのせてオーブンで焼き上げるグラタンのような『焼き麺』スタイル、2013年11月1日に毎年11月~3月の冬限定メニューで、熱々の「カレー煮込みうどん」と出来立ての「カレー雑炊」を味わえる『かけ麺』スタイルが誕生。
それぞれのスタイルにルールがあるようですが、共通するのがうどんには美瑛産小麦「香麦」を使用、具材には美瑛産の豚肉や野菜、各店が創意工夫して作ったこだわりのカレールウを使用、JAびえい30軒の酪農家で搾った単一農協の原料乳を100%使用した「びえい牛乳」が付く、価格は1200円(税込)以下など。
それぞれの細かいルールや提供店については、美瑛カレーうどんの公式サイトに詳しく掲載されています。
2022年11月確認時点では、提供店は「ファミリーレストラン だいまる」、「駅の見えるレストラン&カフェ KOERU」、「bi.yell café ~koiya~」、「道の駅びえい「丘のくら」香麦食堂」、「美瑛彩レストラン なごみの森厨房」5店舗が掲載されていました。(※記載内容は、2019年10月1日現在の情報だそうです。)
ファミリーレストラン だいまる

今回訪れたお店は『ファミリーレストラン だいまる』。
地産地消と自家製カレーにこだわり、リーズナブルな価格で提供しているお店とのこと。
美瑛カレーうどん提供店であっても、全てのお店でつけ麺・焼き麺・かけ麺の3種類が揃っているわけではないようですが、こちらのお店では3種類とも提供しているようです。
アクセス
場所はJR美瑛駅から徒歩7分くらいの距離。
駐車場は店横にありました。
混雑状況
この日は土曜日、お店には18時頃に到着。
満席の時は記名制のようで、この時名簿を見ると20人弱くらいの待ち客。
電話番号を書いておけば呼び出してくれるようだったので、車の中で待っていたところ、20分ちょいで入れました。
メニュー・商品ラインアップ







ファミリーレストランという名前通り、メニューは様々なジャンルがあり、美瑛カレーうどんを除いた人気メニューベスト3は上から「美瑛とんかつ定食」、「ザンギ・えびフライ定食」、「美瑛豚トンテキ定食」だそうです。
今回は目当ての『美瑛カレーうどん』の中から、1番最初に誕生した『つけ麺』スタイルを注文。
感想

【美瑛カレーうどん】900円(税込)
つけ麺スタイルのルールは以下のとおりだそうです。
《「美瑛カレーうどん」6か条》
①正式名称は「美瑛カレーうどん」とする。
②美瑛産小麦粉「香麦」を使ったうどん麺を使用する。
③うどん麺とカレールウ、具材を別々に盛った〈つけ麺〉スタイルである。
④具材は、美瑛産豚のしゃぶしゃぶ肉、季節に合わせた美瑛産の野菜を使用する。ただし、野菜が収穫できない時期は他産地の使用可。
⑤「びえい牛乳」をつける。
⑥価格は1200円(税込)以下とする。
カレールーは豚骨ベースのスープに美瑛産たまねぎやフルーツで甘みを出し、 隠し味に美瑛牛乳を入れてまろやかさとコクを出しているとのこと。
一般的なカレーうどんの様に和風出汁が強めのタイプではなく、とろみがついたまろやかでコクのある味わい。
麺は太め、つけ麺なので冷たいと思ったら熱々のタイプで、コシは強めの食感。
カレーには具材は入っておらず、別皿にナス、ズッキーニ、じゃがいも、豚肉、ニンジン、ゆで玉子など。
個人的にカレーと一緒に牛乳を飲むのが大好きなので、びえい牛乳が標準セットになっているのは嬉しいですね。
今回の旅行ではつけ麺タイプの美瑛カレーうどんしか食べれなかったので、今度は焼き麺、かけ麺スタイルもコンプリートしたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://daimaru-biei.wixsite.com/daimaru
食べログ
ファミリーレストラン だいまる
0166-92-3114
北海道上川郡美瑛町中町1-7-2

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