訪問日:2019年2月2日(土)
舟和

明治35年に創業、東京浅草に本店を構える、「芋ようかん」や、カラフルで可愛いスイーツ「あんこ玉」などで知られる老舗の和菓子店『舟和』。
浅草寿町で芋問屋を営んでいたという創業者の小林和助氏が、同じく浅草の和菓子職人だった石川定吉氏と共に、当時高価だった煉ようかんの代わりに、身近なさつま芋を使って完成させたお菓子が名物の「芋ようかん」。
創業寺は羊かん司「舟和」として、芋ようかん、あんこ玉、栗むしようかん、煉ようかんを販売する店として開店。
またこちらのお店は現在では様々な喫茶店で提供されている、「みつ豆」発祥のお店ともいわれています。
明治36年に「みつ豆ホール」を開設し、初めて喫茶店でみつ豆を提供したのがこちらのお店だそうです。
浅草には実に数多くの有名和菓子店がありますが、こちらのお店もまた浅草を代表する名店の一つ。
本店は浅草オレンジ通り沿いにありますが、東京都、埼玉県内に数多くの売店やカフェなどの直営店を展開しています。
全国各地の百貨店でも舟和の商品が取り扱われており、一覧が公式サイトに掲載されています。
以前芋ようかんとあんこ玉を食べたことがあり、特にあんこ玉がお気に入り。
その時食べたあんこ玉はオーソドックスな小豆のみだったので、今回は6種類あるというあんこ玉を全種類食べてみたいと思い、初めて本店へ行ってきました。
アクセス
混雑状況
この日は土曜日、お店へは13時半頃に訪問。
本店は1階が売店、2階と3階は喫茶店になっています。
歩き疲れていたので、今回は休憩を兼ねて喫茶店を利用することにしました。
お客さんはそこそこいましたが、まだ空席も結構あり、待ち時間なくすんなり入れて良かったです。
メニュー・商品ラインアップ


喫茶メニューは一覧がホームページに掲載されており、今回は一部のみ撮影。
今回の目的はあんこ玉全種類食べることなので、あんこ玉2個とお抹茶のセットに、1個あたり100円で単品を追加し、6種類を注文!
感想

【あんこ玉とお抹茶 あんこ玉4個追加】1080円(税込)
カラフルで写真映えするビジュアル、表面は寒天でコーティングされており、ツヤッツヤで美しいです。

味は小豆、白いんげん、抹茶、いちご、珈琲、みかん。
どれがどの味か、色ですぐにわかりますね。
寒天はプルッと弾力があり、中はどれもなめらかな口当たりのこしあん。
小豆と白いんげんは優しい甘さの黒餡と白餡という感じでオーソドックスな味わいですが、特にいちごやみかんはとてもフルーティで個性的。
めっちゃいちごですし、めっちゃみかん!ってなります。笑
コーヒーはかなり洋風の味わいで、抹茶も香り高く上品でとても美味しかったです。
飲み物のお抹茶は苦さ控えめ、コクがあってまろやかな口当たり。
かなり飲みやすい抹茶で、こちらも美味しかったです。
またみつ豆も食べに来たいですね。
ご馳走さまでした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
舟和 本店
03-3842-2781
東京都台東区浅草1-22-10

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