訪問日:2020年10月5日(月)
玉製家

大阪の日本橋駅近く、千日前通り沿いにあるおはぎの専門店『玉製家(ぎょくせいや)』。
創業は明治32年(1899年)という老舗。
粒餡、こし餡、きなこの3種類という素朴なおはぎのみを販売しているそうですが、毎日行列が絶えない大人気店とのこと。
営業時間は14時からとかなり遅めで、売り切れ次第終了。
つまり毎日売り切れるということで、驚きです。
私は夕方くらいにまだ売ってるかな?と何回か行ってみたことがありますが、1度も買えたことがありません。
今度こそ買おうと決心し、開店前に行ってみることにしました。
アクセス
場所は近鉄日本橋駅からすぐ近く。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の月曜日、お店には13時20分くらいに到着。
この時もう既に4人が並んでいました。
時間の経過と共に列はどんどん伸びていき、開店時間を迎えた頃には約30人くらいの行列に。
開店後は、注文の度に出来立てを作って箱詰めしていくので、一人一人結構時間がかかります。
私の順番は4組目でしたが、退店は14時10分くらいでした。
メニュー・商品ラインアップ
こちらのお店はテイクアウト専門店。
おはぎは6個972円、8個1296円、10個1620円、15個2430円の箱入りでの販売。
価格はいずれも税込です。
おはぎは3種類(粒餡、こし餡、きなこ)の中から選ぶのですが、6〜10個までは一つの箱で2種類を半分ずつ入れるか、1種類のみを入れるか選べるとのこと。
3種類全てを入れるには15個入りを買う必要があるようです。
期限は粒餡とこしあんが翌日午前中まで、きなこのみ当日限りになるようです。
保存方法は必ず常温で。
冷えるとかたくなり、あんこが乾燥するので絶対に冷蔵庫に入れてはいけないと念押しされます。
感想


きなこが特に人気らしいので、今回私は6個入りを粒餡、きなこの2種類で購入。
買ってから30分後くらいに家でいただきました。
1個あたりはやや小ぶりという印象。

粒餡はあんこの量が程よく、きなこは余るくらいたっぷりまぶしてあります。
まずは粒餡からいただきました。
小豆の粒は柔らかくほぐれて見た目よりなめらか。
中のお米はモチモチ感と粘りのバランスが絶妙。
餡は塩気が結構強めに利いている印象。
小豆の味わいと自然な甘さを引き立て、とても美味しいです。

きなこはお米の中に餡が入ってないタイプ。
香ばしい風味に砂糖の甘さがしっかり利いていて、とてもシンプルなのに衝撃的な美味しさ。
どちらも昔ながらの素朴なおはぎという感じで、大きく変わった点は特に見出せないのですが、とにかく美味しすぎて驚きます。
正直、行く前はここまで並ぶ理由がわからなかったのですが、なるほど食べてみたら大いに納得です。
これはまた絶対買いに行きたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
玉製家
06-6213-2374
大阪府大阪市中央区千日前1-4-4

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