訪問日:2020年9月22日(火)
はづちを茶店

石川県加賀市の山代温泉古総湯前にある交流施設「はづちを楽堂」。
「はづちを」という名前は、山代温泉開湯1300年の歴史を見守り続けてきた服部神社の神様「アメノハヅチヲノカミ」が由来だそうです。
今回は「はづちを楽堂」の春日座の中にあるお店『はづちを茶店』を訪問。
食材は地元産、器は地元作家の九谷焼や山中漆器にこだわり、古民家の雰囲気が漂う落ち着いた店内でスイーツや加賀棒茶などが楽しめるお店だそうです。
加賀パフェ
今回こちらのお店で食べたかったのが「加賀パフェ」。
「加賀パフェ」は加賀市が推進している観光戦略「加賀市内の回遊性向上に向けた1泊2日3湯4食作戦」に基づき、3時のおやつとして2016年3月12日に誕生したご当地パフェ。
「地産地消5層パフェ」というテーマで、下記のルールに基づき市内の提供店6店でそれぞれオリジナルのパフェを提供しているとのこと。
①正式名称は「加賀パフェ」とする
②英語表記は「KAGA Parfait」とする
③加賀市産の加賀九谷野菜(ブロッコリー・味平かぼちゃなど)、牛乳、お米、はちみつ、吸坂飴、献上加賀棒茶等を使用する
④パフェは5層とし、その上にトッピングをのせる
⑤パフェの1層目(底から数える)は「色鮮やかなゼリー」とする
⑥パフェの2層目は「はちみつ生クリーム」とする
⑦パフェの3層目は「野菜スポンジケーキ」とする
⑧パフェの4層目は「ポン菓子」とする
⑨パフェの5層目は「ブロッコリーアイス・味平かぼちゃアイス・温泉卵など」とする
⑩パフェのトッピングは「加賀九谷野菜など」とする
⑪パフェの内容は季節によって変わる場合もある(特に1層目・3層目・トッピング)
⑫名物菓子「吸坂飴」を使った各店こだわりのオリジナルソースをつける
⑬急須に入れた献上加賀棒茶をつける
⑭協議会指定のパフェグラス、受け皿(九谷焼)、ソースカップ(九谷焼)、急須、コースター、棒茶カップ、スプーンを使用する。協議会指定のレイアウトにする
⑮協議会指定のスプーン袋を使用する
⑯料金は980円(税込)以下とする
ルールが多くて読むのが大変ですが、特に面白いなと思ったのが、具材に加賀九谷野菜を沢山使っていること。
一体どんな味なのか気になり、温泉観光も兼ねてこちらのお店に行ってみることにしました。
アクセス
混雑状況
この日は祝日の火曜日、お店には16時前に訪問。
この時先客は数人で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ






メニューを見るとぜんざいやかき氷、ソフトクリームなどのスイーツ、そしてオススメという野菜カレーなどご飯ものもあります。
迷わず目当ての「加賀パフェ」を注文!
感想

【加賀パフェ】970円(税込)

内訳はメニューに詳しく書いてありました。
メニュー名は「加賀パフェ」ですが、テーマは725年に行基によって発見された山代温泉の発祥物語にちなんだ「八咫烏(ヤタガラス)パフェ」だそうです。
ムラングの紫雲に乗り、太陽を背にした神々しい八咫烏が麩焼きせんべいに描かれ、ポン菓子が乗ったマシュマロは山代の湯を表しているとのこと。
大根のしそチップやブラックペッパー味のおからクッキーなど、上の方は結構個性的な味わいのお菓子。
中の方はアイスと香ばしいサクサクのポン菓子の組み合わせが特に美味しかったです。
ブロッコリーのアイスは最初不思議な味でしたが、なんだかクセになる美味しさ。
下の方は紫芋のシフォンやクリーム、ほうじ茶のゼリーなど、和パフェで馴染みがありそうな組み合わせ。
ソースを加えると甘さとほうじ茶感が増して香り高くなり、さらに美味しくなりました。
加賀棒茶付きなのも嬉しいですし、1000円以下とお手頃なのも好印象、満足感のあるパフェでした。
これは他のお店の加賀パフェも食べてみたいところ。
提供店は現在6店と少ないのでコンプリートしたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/hadutiwo
食べログ
はづちを茶店
0761-77-8270
石川県加賀市山代温泉18-59-1


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