訪問日:2020年1月18日(土)
四日市ヒモノ食堂

三重県四日市市にある、朝7時から焼きたての干物が楽しめる食堂『四日市ヒモノ食堂』。
四日市の本店の他、2019年7月には鈴鹿市神戸にも支店がオープンしたそうです。
こちらは「株式会社弁イ」という、干物を中心とした海産物の加工・販売を行なっている会社が運営しているお店。
看板に「創業昭和11年」と書いてあり、これは「株式会社弁イ」の創業年のことだと思っていました。
しかし公式サイトの年表を見ると、こちらの会社は大正時代に創業したそうです。
となると、『四日市ヒモノ食堂』が昭和11年にオープン?と思ったのですが、こちらは3代目社長が昭和60年(1985年)に開業したお店とのこと。
年表では昭和11年は2代目が生まれた年という記載がありましたが、なんだかよくわかりません。笑
朝から海鮮が食べられるお店は結構多いですが、干物のみに特化したお店はそんなに多くない印象。
今回名古屋へ向かう途中、朝食を食べに寄っていくことにしました。
アクセス
場所は富田駅が最寄りで、徒歩10分ほどの距離。
駐車場は店舗前にありました。
こちらのお店の向かいにある、「大遠会館 まぐろレストラン」も人気店として有名です。

混雑状況
この日は土曜日、お店には8時前に到着。
店内にはまだ空席がありましたが、すでに結構な数のお客さんがいました。
メニュー・商品ラインアップ

注文の流れは、まず食べたい魚を選んでトングで取り、カウンターに持っていきます。
魚単品でも注文出来ますし、プラス350円で定食(ご飯、味噌汁、小鉢一品)することもできます。
そのまま持ち帰る場合は50円引きとのこと。
店内で食べる場合は番号札を受け取り、席で焼き上がりを待ちます。

定食の小鉢が入っている冷蔵庫のそばにおでんもあります。
こちらは1本100円で、食べる場合は先に店員に本数を伝え、セルフサービスで取ります。
番号を呼ばれたらカウンターまで受け取りにいき、小鉢を1つ取って席で食べます。
水などもセルフ。
会計は食後に支払います。



干物は400〜1000円まで、色々な種類の魚があります。
どれもサイズが大きいので食べ応えがありそうです。
1番人気というのが「あじ」。
そしてあじと人気を二分するのが「しまほっけ」だそうです。
今回は「あかうお」という魚を選択。
もちろん定食でお願いしました。
注文後は20分ほど待ち時間がありました。
感想


【あかうお(定食) ご飯少なめ】850円(税込)
女性に人気のある白身魚の定番という干物。
半身でも大きさ、厚さがあってなかなかのボリューム。
あかうお(赤魚)は正式名称ではなく、アコウダイやアラスカメヌケ、タイセイヨウアカウオなどの、カサゴ目・フサカサゴ科・メバル属に分類される魚のうち、体が赤く、大型になるものの総称だそうです。
味付けには3代目が醤油メ-カ-と開発した、白醤油がベースの干物専用ダレ「旨だれ」が用意されています。
身は肉厚でプリッとした食感。
脂も結構乗っていますが、とても上品であっさりした味わい。
皮がこんがりと焼かれてパリパリ、タレはしょっぱくないので、たっぷりかけてちょうど良いくらいでした。
タレは出汁がしっかりと利いていて、とてもまろやかな味わい。
確かに干物に相性抜群で、普通の醤油で食べるよりも美味しかったです!
今回昼にがっつり食べ歩きする予定だったので、ご飯は少なめにしたのですが、これは大失敗でした。
連食店舗数を減らしてでも、ご飯を堪能するべきでしたね。
朝から焼きたての干物と白ご飯、最高です!
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
ひもの食堂
059-365-3123
三重県四日市市富双2-1-30

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