訪問日:2022年3月21日(月)
骨付鳥

香川県を代表するご当地グルメの一つ『骨付鳥(ほねつきどり)』。
その名の通り、鶏の骨付きもも肉を丸ごと一本、スパイシーに味付けしてオーブン釜などで焼き上げた料理。
歯応えがある食感で深い味わいの「おやどり」と、ふっくらと柔らかい肉質の「ひなどり」の2種類があるのも特徴。
発祥のお店は丸亀市で1952年に創業した「一鶴(いっかく)」といわれています。
創業者が海外映画を見た際、女優が骨の付いたもも肉にかぶりついているシーンを見て思い付き、様々なスパイスをブレンドし、試行錯誤を繰り返して1953年に考案。
その後発祥の地である丸亀市を中心に、居酒屋などでメニューに取り入れられるようになったそうですが、今では県内全域に提供店が急増しているとのこと。
香川といえば言わずと知れたうどん王国ですが、昼営業のみのお店も多いことから、昼はうどん、夜は骨付鳥を目当てにお店を訪れる観光客が最近とても多いそうです。
骨付鳥 蘭丸

今回訪れたお店は、香川県高松市の高松ライオン通商店街にあるお店『骨付鳥 蘭丸』。
2003年に焼鳥店として創業し、骨付鳥は常連客に裏メニューとして提供していたそうですが、とても評判が良かったことから2010年に看板メニューへ格上げしたとのこと。
行列の出来る人気店として有名で、骨付鳥のおすすめを調べるとよく紹介されているのを目にし、以前から行ってみたかったお店の一つ。
アクセス
場所は片原町駅から徒歩5分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングを利用。
混雑状況
この日は祝日の月曜日、お店には18時半頃に到着。
満席だったので店頭にあった席順表に記名。
この時9人待ちで、待ち時間は15分くらいで入れました。
メニュー・商品ラインアップ


メニューを見ると骨付鳥の他、定番のおつまみメニューに、瀬戸内海の地魚や讃岐牛、醤油豆などの名物もありました。

今回は骨付鳥目当てなので『おや』と『ひな』を一本ずつ注文、各980円(税込)でした。
感想

ドリンクは運転があるのでウーロン茶340円(税込)でお願いしました。
お通しは合計会計から引くと230円?で煮物でした。
焼き上がるまで20分くらいかかるのでのんびりと待ち、確かに20分ちょいで到着。


写真の左が『おや』右が『ひな』で、付け合わせのキャベツはお皿の肉汁に付けて食べるのがおすすめとのこと。
この肉汁におにぎりをつけて食べるのも美味しいようです。
『おや』は皮がバリバリ、身はコリッコリとして、噛んでいるとこめかみが痛くなってくるくらい歯応えがありますが、とても旨味が強く濃厚な味わい。
『ひな』は皮がパリッとしていて身はプリっと柔らか、めちゃくちゃジューシーですが、おやに比べるとあっさりに感じる味わい。
どちらもゴリゴリに効いたスパイスがクセになる美味しさで、おやの方がこの味付けは相性が良く、とても好みの美味しさでした。
骨付鳥はどこで食べても基本おやどりの方が好きなのですが、やはり食べ比べをしたくなりますね。
ただ結構ボリュームがあり、1人で来ると2本でお腹がだいぶ満ちてしまうので、本来は切り分けながら複数人でシェアするのが理想的です。笑
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
骨付鳥 蘭丸
087-821-8405
香川県高松市大工町7-4

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