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日本一の大きさを誇る名物『入善ジャンボ西瓜』!カットしたものも販売しています!【JAみな穂 あいさい広場】(富山県入善町)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年8月3日(月)

目次

入善ジャンボ西瓜

富山県入善町(にゅうぜんまち)の特産品として知られている「入善ジャンボ西瓜」。

「ジャンボ西瓜」という名前の通り、日本一の大きさを誇るというスイカで、大玉西瓜の平均重量が7kg~9㎏なのに対し、入善ジャンボ西瓜の平均重量は17kg~19kg。

1個で約120人分にもなるそうです。

見た目はラグビーボールのような大きな楕円形、果皮の色は濃く縞模様がはっきりとしており、果肉は瑞々しくさっぱりと上品な甘さ。

重い西瓜が傷つくのを守るため、出荷される際には「さん俵」と呼ばれる稲わらの編み物に包まれているのも特徴。

その特徴的な形や大きさから、入善町ならではの特産品として古くから親しまれ、地域の祭りなどのイベントに使われることも多く、 お中元など贈答品としても重宝されているとのこと。

ルーツは荻生村(現在の黒部市荻生地区)の結城半助氏がアメリカの種苗店から導入した「ラットルスネーク種」で、黒部川扇状地の砂質浅耕土地帯に適していたため、明治20年(1887年)頃から栽培が始まったそうです。

入善町での西瓜栽培は明治30年(1897年)頃から行われるようになり、当初は皮の厚さや模様から「縞皮西瓜」と呼ばれていましたが、明治42年(1909年)に当時の皇太子が富山県を訪れた際、黒部川の清流にちなんで「黒部西瓜」に改称。

大正時代には作付面積が96haに達し、国内だけでなく朝鮮やロシアにも輸出、昭和15年(1940年)頃までは「日本一の西瓜生産地」として知られていたそうです。

その後、戦時中の作付転換や、丸い「大和西瓜」へ消費者の好みが移ったことなどから、昭和40年(1965年)には作付面積が8haまで激減。

生産を守り、技術の共有化、品質の向上を図るため、昭和46年(1971年)に「入善町黒部西瓜生産組合」が発足。

昭和57年(1982年)に「入善町ジャンボ西瓜生産組合」へ改称され、昭和58年(1983年)頃から「入善ジャンボ西瓜」の名称で出荷されるようになったそうです。

大きい果実でありながら大玉スイカに劣らない糖度などを追求し、平成元年(1989年)には「ピロレディ」品種の全面作付を開始。

平成19年(2007年)から現在の品種「入善ジャンボ」の作付が始まり、同年に「入善ジャンボ西瓜」として地域団体商標登録を取得。

平成29年(2017年)12月15日には富山県内で初めて「地理的表示(GI)保護制度」に登録。

「地理的表示(GI)保護制度」とは、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結び付いている産品の名称を知的財産として登録し、保護する制度のことです。

JAみな穂 あいさい広場

今回訪れたのは、富山県入善町の国道8号線沿いにある『JAみな穂 あいさい広場』。

オープンは平成25年(2013年)5月23日。

「JAみな穂」は平成18年3月にJA入善町とJAあさひ野が合併して誕生。

管内耕地のほとんどが水田であり、北アルプスから日本海に注ぐ清らかな水と、稲穂たなびく水田地帯をイメージして「みな穂」と名付けたそうです。

他に種籾、チューリップ球根、入善ジャンボ西瓜、アスパラガス、中山間地では冷涼な気候と清らかな水を活かしてミョウガやわさびなどが栽培されているとのこと。

『JAみな穂 あいさい広場』ではお米をはじめとする特産品はもちろん、オールシーズン素材をいかした加工品も充実しており、黒豆茶ソフトなどとここでしか味わえない野菜スイーツも販売しているとのこと。

こちらでは7月中旬〜8月上旬の約3週間に「入善ジャンボ西瓜」を販売しています。

本来は「入善ジャンボ西瓜」を使ったスイーツやジュースを提供している「グラチネ」や「ダックスファーム」というお店に行こうとしていたのですが、いずれもこの日は定休日。

『JAみな穂 あいさい広場』では1人でも食べやすいカットしたものを販売しているという情報を目にしたので、今回行ってみることにしました。

アクセス

場所は入善駅から徒歩16分くらいの距離。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は平日の月曜日、お店には9時10分頃に訪問。

この時店内はお客さんが結構多かったですが、レジに待ち列などはありませんでした。

メニュー・商品ラインアップ

店頭では丸ごとの販売もありましたが、店内には目当てのカットバージョンを発見。

見るからに大きそうなのでジャンボ西瓜と確信はできましたが、一応店員さんに確認してみたところやはりジャンボ西瓜とのこと。

サイズと価格は色々ありましたが、一番安い655円(税込)のものを購入しました。

感想

縦半分にカットしたものをさらに分割したものですが、それでも長さが26cmくらいあり、これでも十分すぎるボリューム。

果肉は赤くて瑞々しく、種も普通に入っていて、味も甘くてオーソドックスな美味しいスイカという感じ。

さっぱりとした甘さではありますが、この大きさでもそんなに水っぽい感じはなく、ちゃんと美味しいのが良いですね。

初めて丸一個の実物を見れたのも良かったです!

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/jaminaho.official

食べログ

みな穂 あいさい広場

0765-72-1192

富山県下新川郡入善町入膳3489-1

https://tabelog.com/toyama/A1602/A160203/16010431

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