訪問日:2020年7月25日(土)
氷見うどん
富山県氷見市の名物として知られ、「日本三大うどん」の1つともいわれている「氷見うどん」。
「日本三大うどん」は香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんの他、富山の氷見うどん、群馬の水沢うどん、長崎の五島うどん、愛知のきしめんなど、諸説あるとのこと。
「氷見うどん」は稲庭うどんや五島うどんなどと同じく、生地を引き伸ばして細くする「手延べ」による製法で作られるうどん。
「氷見うどん」は伸ばす前の生地をコシが強くなるまで力を込めて練り上げ、手延べの際は油を使用しないといった特徴があるようです。
発祥の歴史は、宝暦元年(1751年)に創業した『高岡屋本舗』の初代である弥三右衛門さんが、能登門前の総持寺の4と9の付く日にうどんを食べるという習わし、能登輪島のそうめん座から技術を取り入れ、氷見で「糸うどん」を作ったのが始まりだそうです。
「氷見うどん」という名前は、その後糸うどんが有名になっていく中で呼ばれるようになったもので、現在は昭和50年(1975年)に創業した『海津屋』が商標登録しているそうです。
高岡屋と海津屋はその関係で色々とあったようで、詳細はWikipediaなどにも記載されていました。
海津屋

氷見うどんのお店を調べてみると、有名なお店として真っ先に出てきたのは上述の『海津屋』。
海津屋は2010年に本社敷地内にアンテナショップ『うどん茶屋』をオープンし、そこで食事が出来るとのこと。
初めての氷見うどんなので、まずは有名な海津屋のうどん茶屋へ行ってみることにしました。
アクセス
場所は島尾駅が最寄りで徒歩25分くらいの距離。
駐車場は店前にありました。
混雑状況
この日は土曜日、お店には14時前に訪問。
この時満席だったようで、名簿を見てみると7人が待っていました。
しかしその後すんなり進み、待ち時間は10分もかからず入ることができました。
メニュー・商品ラインアップ



メニューは細麺うどんの冷と温、太麺のカレーうどん、素麺、単品ご飯物がいくつかありました。
今回はうどんそのものをシンプルに楽しめる、ざるうどんを注文。
感想

【ざるうどん】670円(税込)
うどんは平打ちで細めの形状。
グニュっとモチモチ、程よいコシと滑らかな喉越しを兼ねた食感。
つゆは甘さが強めの味付けでコクがありまろやか。
後味にほんのりと苦味があるのが印象的。
薬味はネギと生姜のみでシンプル。
麺の量も適度で、あっという間に完食でした。
食後はうどん茶屋の横にある売店でお土産用のうどんも購入しました。
次回は高岡屋のうどんを買ってみようと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
うどん茶屋 海津屋
0766-92-7878
富山県氷見市上泉20 氷見うどん海津屋敷地内

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