訪問日:2020年2月9日(日)
康楽

長崎市の思案橋横丁にお店を構える、昭和23年(1948年)創業の中華料理店『康楽(かんろ)』。
長崎の中華料理店では、やっぱり名物の『ちゃんぽん』が定番。
こちらのお店もまたちゃんぽんの人気店として、様々な記事で紹介されています。
特に地元民がおすすめするお店として有名で、行列が出来ることも多いとか。
また、「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」では「ミシュランプレート」を獲得したとのこと。
今回の長崎旅行での最後の食事がこちらのお店。
ちゃんぽんと悩みましたが、今回長崎に来てからあまり「皿うどん」を食べていないと思い、「皿うどん」目当てで行ってみることにしました。
長崎名物の「皿うどん」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

アクセス
場所は思案橋電停より徒歩1分の近さ。
駐車場は近隣コインパーキングを利用。
混雑状況
この日は日曜日、お店には21時過ぎに訪問。
この時満席で外待ちが2人でした。
年季が入った店舗で、外観からはなかなかディープな雰囲気。
中華街のような賑やかな雰囲気に慣れていると、少し入るのを躊躇するかもしれません。笑
このあと私の後にどんどん待ち列が増え、一時は10人くらい並んでいました。
待ち時間は20分弱で入店。
メニュー・商品ラインアップ




メニューはちゃんぽん、皿うどんなどの定番名物の他、中華料理の豊富なラインナップ。
1品1000円以上するものも多いので、今回は麺だけを食べることにしました。
皿うどんはちゃんぽん麺の太麺タイプと、細い揚げ麺タイプが選べるようです。
また普通の皿うどんとソボロ皿うどんがあります。
この「ソボロ」というのはいわゆる「特製」のこと。
こちらのお店のソボロは、中国で縁起が良いという「コウモリ」の形に飾り切りしたニンジンなど、15種類を盛り込んだ具沢山バージョンになるようです。
値段が大きく変わるので、今回は普通の皿うどんを細麺タイプで注文!
感想

【皿うどん(細麺)】850円(税込)
具材と共にとろとろの餡がたっぷりかかっていて、なかなかのボリューム。
写真ではわかりにくいですが、牡蠣も入っていたのがとても嬉しかったです。
餡はやや甘さが利いておりまろやか、旨味はしっかりありつつも塩気は控えめで優しい味わいです。
こちらのお店のちゃんぽんはスープのベースを鶏ガラのみで取っているそうですが、皿うどんのベースも同じですかね?

麺はお店で揚げる自家製で、パリパリ感が際立つ少しかための食感。
どちらかといえばしっとりさせてからの方が好みですが、この麺はパリパリのまま食べてもかなり美味しかったです。
そして途中からは皿うどんの定番であるソースをかけて味変。
そのままでも十分美味しい皿うどんでしたが、ソースが合わさると程よく酸味が利いてコクが増し、味に深みが出ます。
野菜だけでなく、豚肉やイカがたっぷり入っていたのも良かったです。
牡蠣は小ぶりですがプリッと濃厚で美味しかったです。
安い方の皿うどんでも十分すぎる満足度。
ここ最近で食べた皿うどんの中で、1番美味しかったと思います。
これはまたちゃんぽんを食べに再訪したいお店です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
康楽
095-821-0373
長崎県長崎市本石灰町2-18

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