訪問日:2020年9月15日(火)
塩焼きそば
石川県小松市の名物として知られる「塩焼きそば」。
元祖といわれているのは、1959年4月に創業した中華料理店「清ちゃん」。
清ちゃんの店主は中国各地、日本全土を旅して回り、東京の歌舞伎町にある中華料理店で、中国の炒めそば「チャーメン」に出会ったそうです。
そして店主は「給料はいらないから作り方を教えてほしい」と懇願し、そのチャーメンを元に作り上げたのが名物の「塩焼きそば」。
小松の製麺所「中石食品」との共同開発で誕生した太麺に、小松のもやし専門業者「有山食品」の新鮮なもやし、地元産のネギや人参を加え、味付けは塩と、香り付けの隠し味に小松の醤油蔵である越田醤油の「マルコ醤油」を使用するといった特徴があるとのこと。
2008年に発足した「塩焼きそばを愛してやまない委員会」を中心に、広報や被災地への炊き出しなど様々な活動が行われているそうです。
「小松中華マップ」によると、現在市内の8店で塩焼きそばが提供されているそうです。
餃子菜館 勝ちゃん

小松の塩焼きそばを食べに行くのは初めてなので、まずは「清ちゃん」から行きたかったのですが、残念ながらこの日は定休日。
なので今回は提供店の中で、食べログで一番高評価だった『餃子菜館 勝ちゃん』に行ってみることにしました。
こちらのお店は1961年5月に創業。
勝ちゃんの店主は清ちゃんの店主と兄弟という情報が出てきました。
アクセス
場所は北陸本線「小松駅」より徒歩4分の距離。
駐車場は20台分くらいあるそうです。
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には19時過ぎに到着。
この時店内にはお客さんが多くて結構混んでいました。
メニュー・商品ラインアップ








メニューは王道の中華料理を取り揃えた幅広いラインアップ。
人気の5品は焼き餃子、塩焼きそば、若鶏丼、みそラーメン、回鍋肉丼だそうです。
今回はもちろん塩焼きそば、そして焼き餃子も注文!
感想

【塩焼きそば】600円(税込)
確かに炒麺に近い印象を受ける、中華料理店らしい焼きそば。
麺は太くて少し柔めのモッチリ食感、油は多めで若干ぺたぺたしています。
胡椒が強めに利いてピリ辛ですが、意外にあっさりとした味わい。
見た目以上に細切りの野菜がたっぷり入っていて、ヘルシーな焼きそばでした。

【焼き餃子1人前(7個)】500円(税込)
大きさや皮の厚さはオーソドックスな感じですが、香ばしい焼き目のサクサク食感がとても好み。
下味は控えめでニンニクもそんなに感じず、あっさりした味わいの優しい餃子でした。
お腹に余裕があったらみそラーメンも食べたかったです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
餃子菜館 勝ちゃん
0761-22-4077
石川県小松市土居原町395

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