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焼肉の締めから生まれたご当地グルメ『亀山みそ焼きうどん』!【川森食堂】(三重県亀山市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年10月30日(木)

目次

亀山みそ焼きうどん

ホルモンなどの肉とキャベツ、うどんを赤味噌ベースの味噌ダレで焼く、三重県亀山市のご当地グルメ「亀山みそ焼きうどん」。

「亀山みそ焼きうどん」は本来「焼きうどん」として考案された料理ではなく、焼肉の締めにうどんを入れて食べられていたものがルーツといわれています。

昭和30年代初頭、亀山市内を走る国道1号線沿いにはトラック運転手向けに焼肉店が次々とオープン。

当時はホルモンなど安価な肉が使用されており、臭みが強い肉を消すため、地元の赤味噌に香辛料を加えた味噌ダレを使った鉄板焼きスタイルが定着しました。

その焼肉の締めにうどんを入れ、味噌ダレと絡めながら焼いて食べたことが「亀山みそ焼きうどん」の始まりといわれています。

発祥のお店として知られているお店は「亀八食堂」ですが、こちらのお店では「亀山みそ焼きうどん」という名前で提供はされていません。

「亀山みそ焼きうどん」という名称は、地元に根付く独特なうどんの食べ方をご当地グルメとして売り出すため、2008年に市民グループ「亀山みそ焼きうどん本舗」が発足したことをきっかけに誕生したようです。

2011年にはB-1グランプリ中日本・東海大会で優勝し、令和6年度には文化庁が我が国が誇る多様な食文化を次の世代へ継承するとともに、国内外へ広く発信していくために取り組む「100年フード」の「未来の100年フード部門~目指せ、100年!~」に認定。

「亀山みそ焼きうどん」は亀山市を代表するご当地グルメとして定着しており、現在では「亀八食堂」のように焼肉をメインに焼きうどんも楽しめるお店や、焼肉をせずとも「亀山みそ焼きうどん」として単体で提供しているお店など様々です。

川森食堂

今回訪れたお店は、三重県亀山市関町古厩にある『川森食堂』。

お店の公式Instagramのプロフィールには創業60年余りと書いてあり、テレビ愛知で紹介された際の情報によると昭和35年(1960年)創業。

秘伝の味噌ダレを使ったご当地グルメ「亀山みそ焼きうどん」をはじめ、亀山焼肉鉄板みそなべ、各種定食・丼物などを提供している老舗食堂とのこと。

テレビをはじめ様々なメディアに紹介されている有名店であり、名物の「亀山みそ焼きうどん」を単品から楽しめることが魅力的。

今回初訪問です。

アクセス

場所は関駅から徒歩14分くらいの距離。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は平日の木曜日、お店には18時40分頃に訪問。

この時先客は2人のみで空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

こちらのお店では焼うどん単体の「亀山みそ焼きうどん」と、本来のルーツである鉄板焼肉からの締めの焼きうどん「亀山焼肉鉄板みそなべ関富士盛り」の両方を楽しむことができます。

今回はこの後関東方面へ下道での移動があり、名古屋でも食べ歩き予定だったので、軽めに『豚ホルモンみそ焼きうどん 単品』を注文!

感想

【豚ホルモンみそ焼きうどん 単品】750円(税込)

もっちりとしたうどんはたっぷりと味噌ダレをまとい、芳醇な味噌の旨みが利いた濃厚でコクのある甘辛の味付け、辛味は食べやすいピリ辛でとても美味しいです。

豚ホルモンは若干ホルモン特有の臭みがありましたが、脂っこさのないプリプリとした柔らかな食感で、量もたっぷりと入っており満足感が高め。

期待以上の美味しさでした!

次回は焼肉スタイルで締めのみそ焼きうどんを楽しみたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/kawamori_shokudo

食べログ

川森食堂

0595-96-1376

三重県亀山市関町古厩66-3

https://tabelog.com/mie/A2402/A240202/24004234

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