訪問日:2021年5月10日(月)
小池菓子舗
福島県柳津町(やないづまち)の名物として知られる『粟饅頭』。
粟と餅米を混ぜた生地であんこを包み、蒸して作られるお菓子。
粟をイメージした黄色で、粟の粒々と餅の粘りを兼ねた独特の食感が特徴。

粟饅頭を販売しているお店で特に有名なのが、柳津町の圓藏寺の近くに本店を構える『小池菓子舗』。
お店の詳細については調べてもよくわからなかったのですが、創業から約100年になる老舗という情報が出てきました。
小池菓子舗の公式サイトによると、『粟饅頭』の由来について以下のように書いてありました。
今からおよそ170年前、日本三大虚空蔵尊の一つ福満虚空蔵尊のその界わいが大火災にあって、当時の喝巌和尚が2度と災難に「アワ」ないようにとの饅頭をつくり信者一般に御護符として配ったものが以来、柳津の名物となったと言われています。
粟饅頭について調べてみると真っ先に出てくるのがこちらのお店だったので、買いに行ってみることにしました。
本店の他にも飯盛山店、鶴ヶ城店、憩いの館ホットinやないづ・足湯直売所などがあるとのこと。
今回は観光で飯盛山を訪れたので、飯盛山店に行ってきました。
アクセス
混雑状況
この日は平日の月曜日、お店には15時頃に訪問。
この時先客は無しで私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

販売商品は粟饅頭をメインに、他にもいくつか饅頭や羊羹などが売っていましたが種類は比較的少なめ。
粟饅頭は1個単位でバラ売りしているのも嬉しいですね。
今回は目当ての粟饅頭を含め3種類の饅頭を購入。
感想


【あわまんじゅう】108円(税込)
出来たてはふわふわ、冷めてもモチモチで美味しく楽しめるそうで、今回は冷めてからいただきました。
生地はもっちりとした柔らか食感で、独特な風味が広がり、中のこし餡はなめらかでとてもあっさりした味わい、素朴ながらとても美味しかったです。
【茶まんじゅう】108円(税込)
黒糖の風味が広がるふんわりとした生地に、中にはほっくりとした少しかためのこし餡、上品な甘さで美味しかったです。
【くりまんじゅう】170円(税込)
生地は茶まんじゅうと同じタイプという印象、中には大粒の栗の甘露煮と白餡が入っていました。
ホクホクの栗の味わいをメインに白餡でコクが増す感じ、こちらもまた美味しかったです。
今回買った中ではあわまんじゅうが一番好み、流石看板商品という感じでした。
今度は温かい状態で食べたみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト

食べログ
小池菓子舗 飯盛山店
0241-42-2554
福島県会津若松市一箕町八幡弁天下21

コメント