訪問日:2019年11月29日(金)
ル・プチメック

京都市の今出川に本店を構える人気パン屋『ル・プチメック(Le Petit Mec)』。
京都フリアンディーズや本場フランスで修業をされた西山逸成さんが1998年10月にオープンしたお店。
店名はフランス語で、明確な日本語訳は無いそうですが、「小童」や「青二才」といった意味だそうです。
本来は「クソガキ」に近いニュアンスで、覚えやすくて洒落のきいた店名を目指したそうです。笑
店舗は今出川の本店の他、京都市内に御池店、大丸京都店、OMAKE店、そして東京に日比谷店、さらに明治神宮の近くにサンドイッチのお店「RÉFECTOIRE(レフェクトワール)」があるそうです。
ル・プチメックは各店舗で販売商品やコンセプトも異なります。
上述の系列店は全て食べログ百名店2020に選出されており、全国的に知られる名店。
今回訪れた今出川の本店は、金曜日、土曜日、日曜日、祝日のみ営業しているお店。
他の系列店はそんなことないようですが、本店だけ営業日がかなり絞られています。
朝8時から営業しているので、今回は朝食を食べにお店に行ってきました。
店舗は赤色なのが特徴。
そのため今出川本店は通称「赤メック」、2号店の御池店は黒いのが特徴なので、通称「黒メック」として知られています。
アクセス
場所は地下鉄「今出川駅」が最寄りで徒歩14分、バスでは「今出川大宮」バス停が最寄りで徒歩2分ほどの距離。
今出川通り沿いの立地で、駐車場はお店のすぐ横に40分220円のコインパーキングがありました。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には8時半に到着。
特に混雑はなく、すんなりと購入できました。
メニュー・商品ラインアップ





店内は焼きたてパンの良い匂いが広がり、沢山の種類のパンがずらっと並んでいます。
イートイン席(2人掛けテーブル×9卓)も設けられているので、今回は店内で食べていくことにしました。
パンは次々と焼き上がり、随時追加されていく感じ。
価格帯は200〜300円台が中心。
オーソドックスな商品が多かったですが、特にタルト系が多かったのが気になりました。


今回は4個購入し、ドリンクに温かいコーヒー300円を注文。
パンは温めてくれますし、大きいものは食べやすく切ってくれるのも嬉しいサービス。
感想

【上 リヨネーズ】230円(税別)
ベーコンとフライドオニオンが入ったパン。
リヨネーズはフランスのリヨン風料理のことで、リヨンが玉ねぎの産地であることから、玉ねぎを使った料理によく用いられる言葉だそうです。
周りはザクッとした歯切れの良い食感で、中は意外としっとり柔らか。
まろやかな味わいに、塩気の効いたベーコンが良いアクセントになって美味しかったです。
【下 クロワッサン】180円(税別)
特に食感の良さが印象的で、パリパリサクシュワという感じ。
ジュワッと染み出すたっぷりのバターに、香ばしい風味、素朴な生地の甘さを楽しめる美味しいクロワッサンでした。

【左 マロンパイ】220円(税別)
パイ生地の中に、大きな渋川栗とアーモンドクリーム入り。
パリッとザクザク、中の栗はほっくりと栗餡のような柔らかさ。
生地は素朴な味わいなので栗の甘さが引き立ち、優しい味わいのスイーツという感じでした。
【右 りんごのタルト・フィヌ】350円(税別)
パイ生地の上にアーモンドクリーム、りんごのピュレ、りんごのスライスを並べて焼き上げたタルト。
りんごはもはやとろけるような柔らかさ。
甘くてフルーティなりんごの味わいに、芳醇なアーモンドクリームが相まってとても濃厚。
パイ生地はサクッと食感も良く絶品。
パン屋でこんなに美味しいスイーツに出会えるとは!
特にりんごのタルトの衝撃が大きかったですが、どれも本当に美味しかったです。
また系列店にも行って色々違いを楽しみたいところ。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
ル・プチメック 今出川店
075-432-1444
京都府京都市上京区今出川通大宮西入ル元北小路町159 大晋メゾネ西陣今出川 1F

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