訪問日:2019年6月8日(土)
ル・シュクレクール 岸部

2004年に大阪府吹田市の岸部にオープンした、本場フランスの味を追求した大人気のパン屋『ル・シュクレクール』。
オーナーがパリに修業に行った際、地図の「サクレ・クール」(Sacré-Cœur)のところでちょうど折り目がついていて、「シュクレクール」(Sucré-Coeur)と読み間違いをしたことが店名の由来だそうです。
岸部の店舗が元々本店でしたが、2016年に北新地の新ダイビルの堂島の杜に移転。
その後岸部の店舗も復活オープン、他にも四ツ橋出張所と3軒のパン屋を展開。
また岸部店の隣には、「ケ モンテベロ」というケーキ屋もあるそうです。
北新地店はイートインメニューが豊富だったり、四ツ橋店はコッペパンが人気だったりと、お店ごとの違いもあるようです。
今回は家から行きやすかった岸部店へ。
アクセス
お店は岸辺駅が最寄りで徒歩16分くらいの距離。
府道135線沿いの立地で、駐車場はありませんが、お店のすぐ近くに60分200円のコインパーキングがありました。
混雑状況
この日は土曜日、お店には13時頃に到着。
先客は無しで、待ち時間はかからず購入できました。
メニュー・商品ラインアップ




真っ赤な外観が派手なのでとても目立ちます。
こちらのお店は、店内の売場に並んだパンを選んで取るセルフタイプではなく、ショーケースの中に入ったパンを店員さんに取ってもらう販売方式。
パンはあまりジャンルに偏りはなく非常にバリエーション豊富。
価格帯は大体300円前後が多めです。
ショーケースを見ながら悩んでいると、店員の方がどれが定番人気なのか、今の季節限定はどれかなどとても丁寧に色々教えてくれます。
公式サイトにパンメニューと説明書が掲載されているので、ある程度何を食べたいかと候補を決めておくのも良いかもしれません。
今回は合計4個を購入。
感想

【クレーム オ ブール】280円(税込)
ヴィエノワという、斜めの細かいクープが特徴的な長い棒状のパンの間に、クラシックな製法で作ったバタークリームを挟んであります。
こちらは要冷蔵の商品。
パンはムチっとした少しかための食感、中のバタークリームは驚くほどまろやかで、甘くて濃厚、口溶けの良さも抜群。
パンとしても大満足ですが、このクリームを使ったスイーツも是非食べてみたいです。
美味しすぎました。

【キュリー】290円(税込)
いわゆるカレーパンですが、揚げたタイプのものではなく、シュクレのお母さんのカレーを包んだという焼きカレーパン。
パン生地はシュクレのパンで唯一フーガス生地を使用しており、さくっともっちり食感で素朴な味わい。
中のカレーはコクのある味わいにスパイスの爽快な風味が広がりますが、辛さはかなり控えめで、子供でも食べられそうな優しい味わい。
あまり食べたことないタイプの面白いカレーパンでした。

【パン オ ショコラ】340円(税込)
クロワッサン生地でチョコを包んだ、個人的に大好物なパン。
チョコはヴァローナ社のカライブを使用。
さくっと食感にジュワッと染み出す濃厚なバターの味わい。
チョコは重厚なコクに上品な甘さ、苦味もほんのりと利かせた大人風。
非常に深みのある味わいで、まさに絶品のパンでした。

【アクサン ヴェール1/2】300円(税込)
オレンジ、はちみつ、ホワイトチョコに、グリーンオリーブが飛び込んだ、土日限定というお店の定番人気パン。
大きめなのでハーフサイズでの購入。
外は少しハード気味ですが、中は柔らかくてふんわり。
生地の香ばしさに相まって爽やかなオレンジ風味が広がる、風味の豊かさが印象的。
ハチミツやホワイトチョコの甘さは優しく、結構素朴な味わいのパンでした。
大人気も納得の美味しさでした。
特にパン オ ショコラ、クレーム オ ブールはお気に入り。
またパンも買いに行きたいですが、ケ モンテベロのスイーツも食べてみたいところ。
岸部店の隣なので、またパンと一緒に買って帰りたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/lesucrecoeurkishibe
食べログ
ル・シュクレクール 岸部
06-6384-7901
大阪府吹田市岸部北5-20-3

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