訪問日:2019年9月8日(日)
小樽洋菓子舗ルタオ

物産展などでも定番で、全国各地にファンがいる北海道小樽市の大人気店『ルタオ』。
ドゥーブルフロマージュというチーズケーキや、生チョコが特に有名なお店。
1998年に小樽の観光の中心であるメルヘン交差点にて創業。
店名のルタオ(LeTAO)は、「親愛なる小樽の塔」という意味のフランス語「La Tour Amitié Otaru」の頭文字が由来だそうです。
単に小樽を逆読みしただけなのかと思ったら、全然違っていました。笑
ルタオは「KCC」という千歳市に本社を置く製菓メーカーの洋菓子ブランド。
そしてこのKCCは、鳥取県米子市にある「寿スピリッツ」という会社の、北海道地区でのグループ会社の一つ。
ルタオの店舗は小樽市内に6店、小樽以外では新千歳空港など千歳市内に3店、札幌大丸内に1店を展開。
また北海道内や日本各地の空港でルタオ商品の取り扱いがあるみたいです。
最近は海外にも続々と出店しているようですね。
主に小樽市内に店舗が集中していますが、チョコレートの専門店やフロマージュデニッシュの専門店など、店舗ごとでコンセプトや限定商品も異なり、色々巡るのも魅力的。
1年前に初めて本店を訪れたのですが、その時はテイクアウトでケーキを購入しただけなので、今回は2階の喫茶コーナーを利用しました。

この時店舗は改修工事中でしたが、ちゃんと営業していました。
喫茶コーナーでは、大人気の「ドゥーブルフロマージュ」と「ヴェネチアランデブー」を両方楽しめる「奇跡の口どけセット」というメニューが人気。
また要予約で月に一度ケーキバイキングも開催しているそうです。
ドゥーブルフロマージュ自体は物産展などでの催事販売や、ネットでの取り寄せでの購入が可能ですが、基本は冷凍商品。
作り立ての生ドゥーブルが楽しめるのは、やはり現地で店舗の魅力です。
アクセス
本店は南小樽駅より徒歩7分ほどの距離。
駐車場は特約駐車場(紅葉園小樽入船第一駐車場:小樽市入船1丁目1-30)があり、購入価格に応じて割引が受けられるそうです。
混雑状況
この日は日曜日、お店には14時半頃の訪問。
店内はお客さんでいっぱい。
1階ではケーキ類の他、生チョコなど様々なお菓子が販売しています。
階段を上った2階が喫茶コーナー。

機械で番号札を発行して順番を待ちます。
この時4組待ちでしたが、10分も経たずにあっさりと入れました。
メニュー・商品ラインアップ





メニューは基本的にケーキとドリンクのセットという構成。
今回私は目当ての人気NO.1メニュー「奇跡の口どけセット」を注文。
感想


【奇跡の口どけセット】1300円(税別)
「ドゥーブルフロマージュ」はやわらかな口当たりのレアチーズケーキと、しっかりとしたコクを感じるベイクドチーズの2層仕立てのチーズケーキ。
ふんわり柔らかい驚きの口溶け、濃密なミルク感が楽しめる上層と、下層のコクのあるベイクドチーズの味わい、このハーモニーがたまらない美味しさ。
添えられたベリーやソースとの相性も抜群で最高です。
「ヴェネチアランデブー」は北海道産のルタオ特製生クリームに、北イタリア・ロンバルディア地方のマスカルポーネチーズを加え、マダガスカル産の天然バニラビーンズを利かせたケーキ。
なめらかな口当たりのブリュレは、非常にまろやかでミルキーな味わい。
タルト生地はさっくりとした軽やかな食感に香ばしい風味が広がり、こちらも美味しかったです。
ドリンクは季節の紅茶を注文。
スリランカムレスナ社のフレーバーティーで、こちらは100%セイロン紅茶に、ライチ、アールグレイ、ストロベリーをブレンド。
ストロベリー風味を強めに感じるすっきりフルーティな味わいで、美味しい紅茶でした。

そして同行者のSAPPOROかぼちゃガトーショコラも味見。
こちらはさっぽろスイーツコンペティション2019でグランプリを受賞したケーキだそうです。
しっとりとしたガトーショコラの生地の中に、北海道栗山産かぼちゃのクリーム。
チョコもかぼちゃも濃厚ですが甘さは適度、特にかぼちゃの自然な味わいが際立ち、かぼちゃ好きの私の好みにドンピシャ。
北海道産きな粉を使用したマカロンのトッピングも面白くて可愛い、個性溢れるケーキでした。
ドゥーブルフロマージュが特に有名ですが、それ以外のケーキもどれも美味しくて、行く度に好きになるお店です。
今後は系列店も色々巡ってみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
小樽洋菓子舗ルタオ 本店
0134-31-4500
北海道小樽市堺町7-16

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