訪問日:2019年11月29日(金)
まるき製パン所

昭和22年(1947年)創業、京都市下京区の松原通りにある、昔ながらの「コッペパンサンド」をメインに販売している老舗のパン屋さん『まるき製パン所』。
以前はお店の近くに女子高があり、学生のお客さんが通学時に大勢買いに来ていたそうです。
それでパンがあっという間に売れてしまうため、具材を挟むだけですぐに出せるよう、コッペパンをメインに作るようになったとのこと。
最近ではあえて昔ながらのコッペパンを販売するお店もブームで増えましたが、昔から変わらず販売を続けているお店はそこまで多くないので、京都で人気のパン屋さんの中でも貴重な存在と思い、とても惹かれました。
アクセス
場所は大宮駅、四条大宮駅が最寄りで徒歩8分くらいの距離。
駐車場はお店の向かいにありました。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には7時半頃に訪問。
月〜土曜日は6時半、日祝は7時と朝早くからやっているのも嬉しいですね。
メニュー・商品ラインアップ



販売商品はやはりコッペパンサンドがメイン。
人気NO.1はハムロールだそうです。
こちらのお店ではあんぱんもコッペパンサンドタイプ。
カレーパンは楕円形のオーソドックスな形状でしたが、「ニューバード」という細長いカレー味の揚げパンもあるらしく、食べたかったのですがこの時売っておらず。
今回は気になったコッペパンサンドを合計3個購入。
感想

【ハムロール】170円(税込)
マヨネーズを塗ったパンに、ハムとキャベツを挟んだとてもシンプルなパン。
コッペパンはふんわり柔らかく、ほんのり甘くてパンそのものも美味しいです。
シャキシャキキャベツとハムは間違いない組み合わせ。
やや酸味の際立つあっさりとしたマヨネーズで、素朴な美味しさでした。

【カツロール】220円(税込)
カツはトンカツではなく、ハムカツでした。
ハムロールに比べてかなり厚切りのハムが使われていますが、ハム自体はハムロールと同じものですかね?
カツの衣はザクッと、ハムは弾力のある食感。
味付けはソースとマヨネーズ。
濃いめの味付けで千切りキャベツとのバランスも良い感じ。
美味しくて食べ応えも抜群、満足度が高いパンでした。

【エビプリカツロール】260円(税込)
名前通り、ギュッと身の締まったプリプリのエビカツに、レモンとタルタルソースをサンド。
中のエビはそのままの形ではなく、細かくしたものを形成して揚げている感じ。
衣はザクッと、身は確かにプリプリとした食感。
甘酸っぱい味付けにレモンの爽やかな風味も相性抜群。
今回買った中ではこれが1番美味しかったです!
同じコッペパンでも、具材のバリエーションで色々な味わいを楽しめますし、値段もお手頃でボリュームがあるのも良いですね。
これからもずっと続いていって欲しいお店です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/marukiseipansyo
食べログ
まるき製パン所
075-821-9683
京都府京都市下京区松原通堀川西入ル

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