訪問日:2020年7月31日(金)
麺麓menroku

大阪府枚方市に2016年7月にオープンした、珍しい鴨ラーメンの専門店『麺麓menroku』。
店主の方はフレンチの経験があるらしく、鴨出汁”フォン・ド・カナール”をアレンジしてラーメンに使用するという、個性的な一杯を提供しているとのこと。
また2018年12月には、屋号の表記が鴨とラーメンの絵文字のみという独特なお店『Gion Duck Noodles』もオープン。
どちらのお店も未訪問で気になっていましたが、まずは麺麓に行ってみようと思い、今回初訪問。
アクセス
場所は藤阪駅から徒歩20分ちょっとの距離。
国道307号線沿いの立地で、店舗横に駐車場が8台分あるようです。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には19時半頃に訪問。
この時店内は客入り5割くらいでした。
メニュー・商品ラインアップ



ラーメンメニューは鴨出汁そば、鴨白湯そば、鴨つけそば。
チャーシューなどのトッピングや、一品にも鴨を使っており、まさに鴨尽くし。
お店の鴨には紀州鴨を使用しているとのこと。
まずはレギュラーメニューからと思ったのですが、毎年夏の恒例になっているという限定メニュー『鴨と桃の冷やし中華』がとても気になりました。
今回は2人での訪問。
同行者が鴨出汁そばを注文するため、私は限定を攻めてみようと冷やし中華を注文しました。
感想

【鴨と桃の冷やし中華 並1.5玉(195g)】980円(税込)
ヨーグルトで味をまとめ、桃を贅沢に使用したソースに、細切れの桃果肉、チャーシュー、パプリカ、シャンパンビネガージュレ、そして香草を散らしてあります。

麺はドイツ産ライ麦を配合した自家製麺で、太めの平打ち形状。
並でも1.5玉とボリュームがあります。
底にソースがたまっているのでしっかり混ぜてからいただきました。
ソースはとてもさっぱりとした味わいで、麺はしっかり冷えて締まりまくったかための食感、かなり歯応えがあります。
シャンパンビネガージュレはどろっとした感じではなく、プルプルともっちりした弾力があります。
ほんのりとシャンパン風味ですが、酢の酸味と風味が際立ちます。
桃はよく熟れていて、シンプルに甘くて美味しいです。
好みが激しく分かれそうですが、斬新で面白い一杯でした。

途中で同行者の鴨出汁そばもいただきました。
紀州鴨を香味野菜と共にじっくりと弱火で煮込んだという淡麗スープ。
あっさりながらコクのある味わい、風味は意外にもそんなに主張せず、今まで食べてきた鴨出汁とは異なる個性的な味わい。
麺は細めで柔らかいプツプツとした食感。
鴨チャーシューは歯応えのあるロースと柔らかいもも肉で、どちらも肉の味わいは濃厚ですが、味付けは塩気が強めの印象。
こちらは味見程度にしか食べていないので、また改めてレギュラーメニューを食べに再訪したいお店。
特に鴨白湯が気になります!
ご馳走様でした。
公式サイト等
公式サイト
https://www.instagram.com/men_roku
食べログ
麺麓menroku
072-396-6749
大阪府枚方市大峰元町1-6-30

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