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豊橋市が生産量日本一を誇る『うずら卵』を使ったグルメが盛り沢山!【道の駅とよはし】(愛知県豊橋市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年1月3日(土)

目次

うずら卵生産量日本一の豊橋市

愛知県はうずら産業発祥の地といわれており、「うずら卵」は令和5年のデータで愛知県が全国一の生産量を誇り、全国シェアは67.9%と約7割を占めています。

主な産地は豊橋市、豊川市、田原市、新城市を中心とした東三河地域で、中でも豊橋市は全国シェアの約5割を占める日本一の産地。

元々養鶏が盛んだった豊橋市にはうずらを育てる環境が整っており、温暖な気候も相まって飼育が盛んになったとのこと。

現在家禽として飼育されているうずらは、野生のニホンウズラを長年飼育して日本で改良したもので、鎌倉時代には既に存在していたといわれています。

本格的にうずらの改良が行われたのは大正時代で、第二次世界大戦前は国内で約200万羽のうずらが飼養されていたそうですが、戦中戦後の食糧難による飼料不足によってほとんど途絶えてしまったとのこと。

現在の産業用うずらは、戦後に豊橋市の鈴木経次氏(鈴経商店)が東京の川島鎮之助氏から譲り受けた数個の種卵をもとにして孵化・育成等を行い再出発したもので、豊橋市をはじめ東三河地域が一大産地として発展し、現在に至るそうです。

豊橋市には日本で唯一のうずら専門農協「豊橋養鶉(ようじゅん)農業協同組合」があり、「うずらの卵」をトッピングしたご当地グルメの豊橋カレーうどんや、多くの家庭にうずらの卵の殻をカットする器具があるなど、地域に欠かせない食材として積極的に販売・産地PRが行われています。

道の駅とよはし

今回訪れたのは、愛知県豊橋市東七根町、国道23号豊橋東バイパス・七根IC付近にある『道の駅とよはし』。

こちらは豊橋初の道の駅として2019年5月26日にオープン。

地元のこだわりの食材を使った飲食店や特産品を扱うショップが入居する 「Tomate(トマッテ)」と、旬の農産物を取り揃える「あぐりパーク食彩村」を核に、豊橋の食と農業の魅力を発信する施設になっているとのこと。

ご当地グルメの「豊橋カレーうどん」や、「竹輪うずらフライ」など、うずらの卵を使った様々なグルメを提供しているようなので、気になり行ってみることにしました。

アクセス

お店の近くに駅は無く、最寄りと思われる向ヶ丘駅からでも徒歩1時間以上の立地。

バスであれば豊橋駅から豊鉄バス豊橋技科大線に乗車後約35分で「道の駅とよはし」に着くとのこと。

駐車場は道の駅なのでとても広く、258台分あるそうです。

混雑状況

この日は1月3日の土曜日、道の駅には15時50分頃に到着。

年始ということもあって、この時施設内は沢山のお客さんで賑わっていました。

しかしまだ駐車場には空きがあり、各店に待ち列などはなく、イートインスペースにも空席があり、待ち時間はほとんどかかりませんでした。

つるあん

まず最初にご当地グルメの「豊橋カレーうどん」を食べに、『つるあん』というお店へ。

こちらは地物の食材にこだわったうどん、そば、丼物の食事処で、豊川市の「株式会社アイメディカルシステム」が展開するお店とのこと。

豊橋市といえば「うずら卵」、「豊橋カレーうどん」、そして「手筒花火」発祥の地としても知られています。

こちらのお店の「豊橋カレーうどん」は、それらの豊橋名物を一杯で表現した面白い一品。

【豊橋カレーうどん】1100円(税込)

「豊橋カレーうどん」についてはこちらの記事に詳しくまとめましたが、日本一の生産量を誇るうずらの卵をトッピングし、余りがちのカレーを最後まで楽しめるように、下にとろろご飯が入っていることが特徴。

カレーつゆはあっさりとした味付けで辛さも控えめ、混ぜなくてもほんのりとろろの風味も利いています。

麺はやや細めでもっちりとコシのある食感。

手筒花火仕立ての天ぷらは、大きなちくわに水菜をギッシリと詰めてありボリューム満点。

うずらの卵は特に味は付いておらず素朴な味わいですが、カレーつゆとも良く合い黄身が濃厚。

食べている途中の汚い写真で申し訳ありませんが、こんな感じで底にとろろご飯が入っており、カレーつゆを最後までご飯とともに美味しく堪能できました。

ヤマサちくわ

次は「竹輪うずらフライ」を食べに『ヤマサちくわ』へ。

こちらは豊橋市に本社を構える文政10年(1827年)創業の老舗「ヤマサちくわ株式会社」が出店しています。

最高級の鮮魚を使用したこだわりの練製品を販売しており、こちらでは食べ歩きに適した「焼きたてちくわ」や「揚げかまぼこ」などを提供しています。

今回購入したのは人気NO.1の「ちくわチーズスティック」と人気NO.3の「竹輪うずらフライ」。

【ちくわチーズスティック】400円(税込)
【竹輪うずらフライ】400円(税込)

「竹輪うずらフライ」はちくわでうずらの卵を巻いて揚げた感じ。

サクサクでもっちりとしたちくわに、ほっこりとした食感のうずら、味付けは優しめですがうずらの卵の美味しさが際立ち美味しかったです。

「ちくわチーズスティック」はチーズはとろーりと伸びるタイプではなく、普通に柔らかい感じの食感。

まろやかでクリーミーなチーズの味わいに、ちくわの旨みのバランスが良いですが、こちらは少し油のペタペタ感が強かったので、「竹輪うずらフライ」の方が好みという結果でした。

うずらプリン

【うずらプリン】420円(税込)

最後はデザートに豊橋市の『菓匠華月』というお店の「うずらプリン」を購入。

こちらは道の駅内に店舗を出店しているわけではなく、売店コーナーで販売されていました。

「うずらプリン」は豊橋市大岩町北山にある「工場直売店」の他、「道の駅とよはし」や豊橋駅、マックスバリュ、極楽湯など、豊橋市内の各地で販売されており、詳細は公式サイトで確認できます。

一般的なプリンよりも白っぽい色味で、プルンとなめらかな舌触り。

全体的にはあっさりとまろやかな優しめの味わいですが、卵の風味はしっかり感じる、うずら卵の美味しさを活かしたプリン。

別添えのカラメルソースはとろりと粘度があり濃厚甘めのタイプでした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://michinoeki-toyohashi.jp

食べログ

道の駅 とよはし

0532-21-3500

愛知県豊橋市東七根町一の沢113-2

https://tabelog.com/aichi/A2306/A230601/23071158

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