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伊勢名物『お福餅』と『赤福餅』の食べ比べ!【御福餅本家】(三重県伊勢市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年12月31日(水)

目次

御福餅本家

三重県伊勢市の「夫婦岩」で有名な国指定名勝「二見浦」にある、元文3年(1738年)創業の老舗菓子店『御福餅本家』。

伊勢国に茶店を開設し、伊勢神宮参宮のために伊勢本街道や熊野街道を歩んできた旅人に餡餅をお福わけしたことが始まりとのこと。

看板商品である「お福餅」は、餅をこし餡で包んだあんころ餅の一種で、二見浦に打ち寄せる波の形を手作業で表現した3本の筋が形作られていることが特徴。

伊勢には同じタイプのお菓子「赤福餅」を販売している「赤福」というお店があり、正直全国的な知名度はこちらの方が高い印象。

「赤福」は宝永4年(1707年)創業で、歴史や特徴についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

「お福餅」と「赤福餅」は名前や形、パッケージまでそっくりなため、知名度の差から「お福餅」は「赤福餅」のパクリなのでは?といわれることもあるようです。

餅とこし餡を組み合わせたあんころ餅は全国各地に存在しているくらいポピュラーなものであり、かつては伊勢にも同じような商品を販売するお店が数多く存在したそうですが、老舗の中でも現在まで残ったものが「赤福」と「御福餅本家」。

「赤福」の知名度が圧倒的に高すぎるせいもありますが、「御福餅本家」も歴史のある老舗の名店であり、随分昔に同時に食べ比べた時は、個人的に「お福餅」の方が好みだったような気がします。

今回は改めて「お福餅」と「赤福餅」を同時に食べ比べようと思い、久しぶりに買いに行ってみることにしました。

数多くの店舗を展開している「赤福」と異なり、『御福餅本家』の店舗は甘味処を併設した二見浦にある本店のみ。

オンラインショップは展開していますが、商品の取扱店や販売店の一覧などは見当たらず、本店以外で買える場所はよくわかりませんでした。

アクセス

場所は二見浦駅から徒歩12分くらいの距離。

駐車場は店舗横にありました。

混雑状況

この日は大晦日の水曜日、お店には14時過ぎに訪問。

夫婦岩目当ての観光客も多いのか、周辺は車が多くて混雑していましたが、こちらのお店は甘味処の客入りが5割くらいの印象で、売店の待ち列も無くすんなり購入出来ました。

メニュー・商品ラインアップ

今回は赤福餅と同時に食べ比べをしたかったので、定番の「お福餅」のみをテイクアウトで購入。

甘味処のメニューはこんな感じで、お福餅、お福餅抹茶、本日のおすすめを一度に楽しめる3種盛などがあります。

感想

【お福餅4個入】500円(税込)

【赤福餅2個入】400円(税込)

今回赤福餅は『御福餅本家』の近くにある「赤福 二見店」で購入。

「お福餅」と「赤福餅」の価格は8個入りのもので比較すると、「お福餅」780円(税込)、「赤福餅」900円(税込)で、「お福餅」の方がお手頃価格。

「お福餅」のこし餡は少し淡い色味、赤福餅よりあっさりしつつも小豆の風味の強さはこちらの方が際立つ印象で、お餅はもちっとコシがある食感。

「赤福餅」のこし餡は色味が濃くて、甘さとコクのバランスが良く、お餅はもっちりと伸びがある柔らかな食感。

どちらもとても美味しいのですが、こうして同時に食べ比べると結構違いが大きかったです。

昔食べ比べた時は「お福餅」の方が好みだった気がするのですが、今は個人的に「赤福餅」の方が味が若干好みかも?という結果でした。

しかし味の好みの差よりも、値段の差の方が大きく感じるので、総合では「お福餅」の方が満足度が高いかもしれません。

とはいえ結局どっちも大好きなので、伊勢を訪れた際はその時買える方を毎回買って帰っている気がします。笑

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://ofukumochi.com

食べログ

御福餅 本家

0596-43-3500

三重県伊勢市二見町茶屋568-1

https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24020823

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