訪問日:2020年11月7日(土)
近江町市場 井ノ弥

石川県金沢市の中心地、武蔵ヶ辻にある『近江町市場』。
「おみちょ」という愛称で親しまれ、藩政時代から金沢市民の台所として栄えてきたという、約300年の歴史ある市場。
新鮮な旬の魚介、地元産の野菜や果物、精肉、お土産、菓子類、生花、衣類など、幅広いジャンルのお店が約170店軒を連ねるそうです。
地元民はもちろんのこと、繁華街の「香林坊」や「兼六園」、「ひがし茶屋街」といった観光名所からも近く、観光客にとっても観光・グルメで欠かせない大人気スポット。
特に金沢では海鮮が魅力的ですが、こちらの市場には海鮮丼、お寿司などの人気店が沢山あるので、金沢旅行の際は毎回食べ歩き目的で訪れます。

今回訪れたお店は『井ノ弥』。
海鮮丼を中心とした丼物メニューを取り揃えたお店で、公式サイトには「金沢の海鮮丼発祥の店」と書いてありました。
オープンは平成元年という情報がよく出てきます。
近江町市場の中でも一際行列が出来る人気店として有名なので、一度行ってみたかったお店です。
アクセス
場所は近江町市場の南側にある入口「パーキング口」から入ってすぐ左手にあります。
混雑状況
この日は土曜日、お店には11時過ぎに訪問。
この時外待ちが13人いました。
こちらのお店に行列が出来るのは人気店ということもありますが、どうやら1番の理由が提供時間だそうです。
ネタの作り置きはせず、店主1人の手でこだわって仕上げるため、注文してからの待ち時間が特に長いとのこと。
この時も店内に入るまでは30分ほどでしたが、注文してから提供までは50分かかりました。
なので時間に余裕がない人にはハードルが高いお店。
私は事前に予習していたので、余裕がある日に行こうと決めていました。笑
ちなみに開店前に並んだ場合は10%OFFの早割サービス(丼のみ対象、一部メニューを除く)を行っているそうなので、可能であれば開店前に行くのが良いですね。
メニュー・商品ラインアップ






メニューは海鮮丼、天丼などを中心に豊富なラインナップ。
値段は高いものから1000円台のお手頃価格のものまで幅広いです。
こちらのお店で食べようと決めていたのが、金箔を豪華にベロンと貼り付けた金沢らしい海鮮丼、通称「金ピカ丼」。
4000円とめちゃくちゃ高価ですが、ちょうどGOTOトラベルの地域限定クーポンがあったので、お得に食べることが出来ました。
感想


【”雅”金沢の旬金箔ものがたり】4000円(税込)
まさにその名の通り「金ピカ」のビジュアル。
ネタの内訳はハッキリわかりませんが、ズワイガニ、甘エビ、ノドグロ、ウニ、いくら、トロ、うなぎなど、高級食材をふんだんに使用。
ネタはどれも大ぶりで厚切り、脂が乗っているものが多く食べ応え抜群。
個々の質も高く、特に大好きなウニが臭みも苦味もなくて甘くて濃厚だったのが好印象。
金箔のビジュアルのインパクトは凄まじいですが、味には特に影響がないので、これは完全に思い出要素が強いです。笑
この海鮮丼の写真を見返す度、今回の金沢旅を鮮明に思い出します。笑
色々な方の口コミにもあると思いますが、特に接客面で様々な指摘があり、詳細は伏せますが、実際に私の滞在時間中にも納得できることが多々ありました。
しかし海鮮丼自体は本当に美味しかったので、行っておいて良かったと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
井ノ弥
076-222-0818
石川県金沢市上近江町33-1

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