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ドロドロのスープ!奇声を上げる湯切り!ラーメンも店主も極濃!日本トップクラスにクセがすごいお店!【大岩亭】(愛知県安城市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年1月18日(土)・1月19日(日)

目次

大岩亭

愛知県安城市にある濃厚ラーメンが人気のお店『大岩亭』。

オープンは2011年。

濃厚ラーメンとはいってもそのレベルは様々ですが、こちらのお店は日本屈指の濃度を誇る、レンゲが立つほどドロッッドロのスープが特徴。

そしてラーメンだけでなく、店主のキャラまで濃いというクセがすごすぎるお店。

湯切りの度に『アアアアァァァァァイ!!!』という魂の叫びを上げるため、動画も撮られSNSで話題に。

3年前に一度行ったことがありますが、見た目のインパクトはものすごかったものの、割と食べやすく味も美味しくてかなりお気に入りになりました。

しかしそれはあくまで私の基準。

こちらのお店は日本一濃厚との呼び声も高く、実際その濃さにやられてしまう人も沢山います。

関西のラーメン好きには馴染みがあると思いますが、奈良県には『まりお流らーめん』というお店があり、こちらのラーメンもレンゲが立つほどの圧倒的濃度が人気のお店。

しかしまりお流については、ただドロッと粘度が高いことに加え、どれだけの脂を濃縮したのかというほど、味そのものもこってりすぎて、リアルに身体が危険信号を発するレベル。

他にも無鉄砲や極鶏といった、数多くの極濃ラーメンに慣れ親しんできた関西人にとっては、大岩亭は大好きなジャンルかもしれません。

今回の名古屋旅の同行者がどうしても行ってみたいとのことで、私も久しぶりに食べたくなり、久しぶりの訪問になりました。

アクセス

場所はJR東海道線「東刈谷駅」より徒歩10分ちょいの距離。

駐車場は店前に共同のものがあり、10数台止められそうです。

2020年1月18日(土)

この日は土曜日、お店には17時15分に到着。

最近は行列が凄まじいと聞いていたので、かなり並ぶかと思ったのですが、店内は3組ほどで空いていました。

年季が入りまくった店舗もこのお店の特徴の一つで、茶ばんだエアコンに、汚れまくった壁紙、ボロボロの椅子など、正直廃墟に近いです。笑

話題のドロドロラーメンは、『特鳥(とくちょう)』という名前が付くラーメン。

あとはこってりかあっさりを選べる普通の豚骨ラーメンがあります。

スープは上記の3種類という感じで、あとはトッピングや味付けが異なるラインナップ。

ご飯が無料なのも嬉しいサービス。

しかし今回目当ての特鳥を頼もうとしたのですが、残念ながらもう売り切れとのこと。

別の席の人が食べている最中だったので、あれ?!と思ったのですが、どうやら特鳥は昼から80食くらいの提供らしく、昼だけでほとんど出てしまったようです。

なるほど、夜にこんなに空いていたのも、昼に集中するのが原因だったのですね。

前回は夜に普通に食べれたので、完全に調査不足でした。

仕方ないので、この日は普通の豚骨ラーメンを食べることにし、翌日リベンジすることに。

特鳥以外は初めてなので、逆に良い機会だったかもしれません。

大岩ラーメンのスープはこってりで、麺の茹で加減は普通でお願いしました。

厨房から聞こえてくる「アアアアァァァァァイ!!!」の魂の叫びが聞こえてきたら麺を湯切りした合図なので、ラーメンの提供が近いです。

この掛け声は開店当初から行なっているそうですが、これはラーメンが美味しくなる気がして、自然と出る声だそうです。笑

【大岩ラーメン】850円(税込)

特鳥に比べると、かなりオーソドックスなビジュアルといった感じの豚骨ラーメン。

豚の頭、丸骨、豚足、昆布、生姜、椎茸、玉ねぎを加えて煮込んだスープ。

タレには二種類の濃口醤油、たまり醤油、椎茸、煮干、鰹節、昆布を煮立て最低1週間寝かしたものを使用。

ややトロッとした質感でクセのないクリーミーな口当たり、キレのある醤油にぶわっと魚介の旨味が広がります。

こってりに備えていた身体には優しいくらいに感じる魚介豚骨スープですが、これはこれで美味しいラーメン!

麺はやや平打ち形状の太縮れ麺で、ムチッとした適度なコシがあります。

大岩ラーメンのトッピングは、海苔1枚、ネギ、チャーシュー。

チャーシューは豚バラ肉を継ぎ足しで熟成させたタレに一晩寝かせたもの。

思ったより脂っこさはなく、モチモチと弾力があって美味しいです。

特鳥が食べられなかったのは残念でしたが、個人的に十分満足できる美味しいラーメンでした。

2020年1月19日(日)

今度は昼営業の1時間以上前である10時前に到着。

この時はまだ車が1台のみで空いていました。

そこからチラホラ増えて、10時半頃を境に一気に車が増えました。

この頃には車も満車になるので、お店の方も外に出て駐車案内をしていました。

こちらのお店は店前にずらっと並ぶ方法ではなく、次の順番は誰かを確認していきながら、お店の方が名簿に記載していく形式。

なので開店までのんびり車で待つことができました。

私は結果的に2番目。

開店時には30人近くになっていた気がします。

そして念願の特鳥ラーメン。

今回は豚骨ラーメンにも相性が良い、海苔が多めの「のりラーメン特鳥」を注文!

注文後、ラーメンを待っている間は厨房前に人だかりが出来ていて、動画の撮影会が始まっていました。笑

撮影はどんどんしてもらっていいという、とてもサービス精神旺盛な店主。

動画がなくて申し訳ありませんが、遠くから来たお客さんのために、至近距離でのサービス湯切りもしていました。

一杯一杯全力で作っているからか、提供速度はかなり遅めなので、2組目の私でもラーメンが来たのは11時20分台だったと思います。

【のりラーメン特鳥】1100円(税込)

スープの表面には、まるで練り上げたセメントのようなドロドロの物体がたっぷりと乗っています。

ちなみにこれは年々粘度が上がっているらしく、確かに私が食べた3年前のものと比べると、確かに別物。

これは鳥のコラーゲンのとろみと豚の骨髄を合わせて煮込んだものだとか。

レンゲがしっかりと立ち、全く倒れません。

これです、これが食べたかったんです!

ドロドロスープだけ食べると、少しザラザラとした舌触り。

旨味は凝縮されていますが、これ単体だと塩気は控えめなので、下のスープと混ぜながらいただきます。

麺にはスープがたっぷりと絡んでこってり重厚な味わいですが、魚介の旨味や生姜っぽい味わいも感じ、やっぱり見た目よりは食べやすいラーメン。

チャーシューは何故か昨日のものよりはパサっとしていました。

海苔は豚骨などのこってりスープに相性抜群。

終盤は少し重たさも感じましたが、麺を食べ終えてからもスープをどんどん飲んでしまいます。

このラーメンが誕生したのは、濃いのが大好きな店主が、自分らしいラーメンを追求した結果とのこと。

いけるところまでいくそうなので、これからもさらに濃度が上がっていくのかもしれません。

また次回訪れた際、どんな進化を遂げているのか楽しみです。

ご馳走様でした!

公式サイト等

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食べログ

大岩亭

愛知県安城市緑町1-16-9 

https://tabelog.com/aichi/A2305/A230503/23041084

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