訪問日:2019年7月17日(水)
パン屋航路

2011年にオープン、尾道本通り商店街にある人気のパン屋『パン屋航路』。
店名は尾道が舞台となったという志賀直哉さんの小説「暗夜行路」から取ったそうです。
店主の方は私も大好きな京都府宇治市にある名店「たま木亭」で修業したという情報を目にしました。
尾道は人気のパン屋が多いことも最近知りましたが、こちらのお店はその代表格。
朝7時から開いているのも嬉しいお店なので、今回は朝食を買いに寄っていくことにしました。
アクセス
場所は尾道駅から徒歩5〜6分の距離、尾道本通り商店街の中。
商店街の中なので駐車場は無いと思っていたのですが、店舗裏の国道2号線沿いに2台分くらいありました。
混雑状況
この日は平日の水曜日、お店には8時半頃に訪問。
この時先客は2人いましたが、お店がかなり小さいので、あまり大人数は入れなさそうです。
メニュー・商品ラインアップ




小さめの店舗ながら、王道なものからオリジナリティ溢れるものまで、パンの種類は結構豊富。
特に気になったのはベーグルの種類が多かった点。
ベーグルは特に力をいれているらしく、2016年11月には2号店となるベーグル専門店「WILD MAN BAGEL(ワイルドマンベーグル)」をオープン。
場所は広島市の平和記念公園近くだそうです。
またカレーパンも人気商品とのこと。
こちらは2018年にカレーパングランプリの西日本揚げカレーパン部門で「金賞」を受賞したとか。
カレーパンのことも訪問当時に知っていたら買ったのですが、この時は何も考えてなかったので、気になったものを3個購入しました。笑
感想

【クロワッサン】200円(税込)
サクサク界の中でも上位に君臨する、軽いサクパリ食感に、ジュワッと染み出すバターの味わいと香ばしい風味。
素朴な生地の味わいを楽しめるシンプルなクロワッサンですが、とてもクオリティが高く、深みのある美味しさで絶品でした。

【枝豆とベーコン】200円(税込)
マッシュポテト入りという生地は、外はハード気味のもっちり食感、中はふわっとしており、ゴロゴロとしたベーコン、枝豆がぎっしり入っています。
ベーコンの塩気と肉の旨味、枝豆はプリッとした食感で香りも良く、表面はチーズの香ばしい風味。
「ビールのお供に!」と説明には書いてありましたが、確かに相性抜群と思われる組み合わせ。
おつまみとしてもご飯としても美味しすぎるパンでした!

【抹茶と黒豆のベーグル】220円(税込)
北海道産小麦「春よ恋」を使用した和ベーグル。
表面は少しベタッとしており、ややずっしりと重量があります。
生地は強いモチッとした食感で、抹茶風味はほんのりとマイルド。
たっぷりと黒豆の粒が混ざっており、抹茶と合わせると少し小豆に近い味わいで相性抜群。
甘さもしっかり利いたおやつにもピッタリの一品でした。
大満足の朝食になりました。
また尾道での朝食にも利用したいですし、広島市のベーグル専門店にも行きたいと思います。
尾道は他にもネコノテパン工場や、パンのなる木など、気になるお店がまだまだあるので、食べ歩きが楽しみです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/panyakoro
食べログ
パン屋航路
0848-22-8856
広島県尾道市土堂1-3-31

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