訪問日:2020年3月27日(金)
茶房いせはん

出町柳駅近くで1997年6月にオープンした甘味処『茶房いせはん』。
「甘味で身も心もほっこりとしてもらう」をコンセプトに、厳選した国産素材を使用し、毎日一つ一つ丁寧に手作りした甘味を提供するお店とのこと。
食べログのスイーツWEST百名店では2018〜2020年まで連続で選出されている人気店なので、以前から行ってみたかったお店です。
アクセス
場所は京阪電車、叡山電車の出町柳駅からは徒歩5分の距離。
駐車場は提携のコインパーキング(出町市営地下駐車場)があり、代金が1,000円を超えた場合、30分の無料駐車券を発行してくれるそうです。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には16時過ぎに訪問。
店内20席と比較的小さなお店。
派手さはなくこじんまりとした感じで、とても落ちつく雰囲気です。
この時店内には先客が4人で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ






メニューは写真にも撮りましたが、公式サイトにも掲載されていました。
看板メニューとして人気なのはあんみつのようですが、他にも自家製のアイスクリームを使ったパフェ、「出町ふたば」のお餅を使ったぜんざいなど、魅力的なメニューが色々あります。
季節限定メニューもあり、この時は3月下旬だったので、あまおう苺を使ったメニューがありました。
公式サイトの情報だと、3〜4月中旬はあまおう苺、4月中旬〜9月は冷製ぜんざい、5〜9月はかき氷、10〜1月初旬は丹羽栗、10〜4月中旬は温かい白玉メニューを提供しているそうです。
飲み物には「京都小川珈琲」のコーヒーや、「柳桜園茶舗」の抹茶があるとのこと。
あんみつなどの甘味にも「柳桜園茶舗」の抹茶が使われているそうです。
季節限定メニューの販売告知や営業情報等は、公式サイトやSNSで情報発信されています。
今回は特製あんみつを注文!
感想

【特製あんみつ】1000円(税込)
内訳は小豆、白玉、寒天、黒糖ゼリー、抹茶ゼリー、わらび餅、ソフトクリーム。
こちらの小豆は大粒の京都府産丹波大納言のみを使用し、2日間かけてじっくり炊き上げるそうです。
丹波大納言小豆は兵庫県、京都府などの丹波地方を中心に古くから栽培される小豆で、大粒で艶があり、風味や香りが良く、煮くずれ、皮切れしにくいという特性があるとのこと。
北海道産小豆に比べると年間収穫量は1%程度らしく、とても希少だそうです。
黒蜜や黒糖ゼリーには沖縄県波照間の黒糖を使用。
また、わらび餅の本わらび粉や、寒天、きなこ、白玉なども全て国産食材にこだわっているとのこと。
小豆はホクホクとした食感を楽しめる大粒。
たっぷり入った寒天はプリッと歯切れが良く、白玉はモチモチとしたコシがある食感。
わらび餅はぷるんと柔らか、ゼリーはもっちりとした食感で、特に抹茶は香りも良く美味しかったです。
ソフトクリームがミルクの味わい濃厚なタイプで、全体との相性はもちろんのこと、単体でも十分楽しめる美味しさでした。
味をまとめる黒蜜そのものは結構甘めでしたが、個々の具材と組み合わせた全体の甘さはちょうど良かった印象。
ドリンクは注文してないのですが、温かいお茶もいただき、かなりのんびりとした時間を過ごせました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/sabouisehan
食べログ
茶房いせはん
075-231-5422
京都府京都市上京区青龍町242

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