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魚の旨み爆発の万能調味料『ごまだし』を使った郷土料理『ごまだしうどん』!【味愉嬉食堂】(大分県佐伯市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年4月28日(日)

目次

ごまだしうどん

大分県佐伯市で古くから親しまれている郷土料理「ごまだしうどん」。

「ごまだしうどん」は「ごまだし」という調味料を茹でたうどんの上に乗せ、お湯を注いで食べるうどん。

「ごまだし」は頭と内臓を取り除き、皮がついたまま焼いたエソ類などの白身魚に、ゴマや醤油等を加えてペースト状にした調味料。

佐伯市沿岸部の地域では、年間を通してエソの水揚げが多かったため、大量に獲れた時に保存食として漁師の家庭で作られていたものが始まりだそうです。

ごまだしはうどん以外にも、そうめんやその他の麺類、ご飯などで茶漬けにして食べられたり、料理の調味料に使用したりなど、応用方法は様々。

「ごまだしうどん」として、農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」にも選出されています。

味愉嬉食堂

今回訪れたお店は、大分県佐伯市中村南町にあるお店『味愉嬉(みゆき)食堂』。

オープンは1995年という情報が出てきました。

店名の由来は、店主の名前と「食べて・愉しく・嬉しい」というキャッチコピーからだそうです。

食事処として営業しているだけでなく、ごまだしの魅力をPRし、瓶詰め商品の全国発送もしているお店。

「ごまだしうどん」の提供店を調べた際に真っ先に出てきた有名店なので、気になり今回初訪問。

アクセス

お店は佐伯駅が最寄りで徒歩20分くらいの距離。

駐車場はお店の横にありました。

混雑状況

この日はゴールデンウィークの日曜日、お店には20時過ぎに訪問。

店内は先客2組だけで空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

メニューはごまだしうどんをメインに、後は食堂という感じのラインアップ。

今回はごまだしうどんを単品で注文!

感想

【ごまだしうどん】540円(税込)

汁に入ったうどんと、ごまだし、カボス胡椒、カボス果汁、豆乳が提供されます。

最初は別容器に味噌のようなごまだしを入れてお湯で割り、つけ麺スタイルでいただきます。

ごまだし1杯につき、お湯をレンゲ2杯くらいが目安だそうです。

ごまが結構強いのかと思ったのですが、もう爆発的なくらい力強い魚の旨みと風味が広がり、驚きの美味しさ。

うどんの麺は大きな特徴が見当たらない、オーソドックスなモチモチ食感の中太麺。

ごまだしうどんはうどん自体よりも、ごまだしの存在感が何より大きいですね。

次はごまだしをうどんの方に入れてかけうどんスタイルでいただきます。

こちらもまた美味しいのですが、つけ麺の方が好みでした。

途中からはカボス胡椒やカボス果汁を加えて味変。

ほぼ柚子胡椒に近いタイプの薬味、ピリッと爽やかで相性抜群。

カボス果汁は特に酸味と香りが増して、美味しさが格段に上がりました。

豆乳は最後に蕎麦湯のように、ごまだしつゆに加えていただきます。

まろやかでクリーミーな口当たり、ごまだしの美味しさを最後まで堪能できました。

美味しかったです、ごまだしうどん!

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

味愉嬉

0972-23-7240

大分県佐伯市中村南町7-25 

https://tabelog.com/oita/A4401/A440105/44003194

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