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『ドラムカンスープ』で知られる『元祖さっぽろラーメン横丁』の名店!【天鳳】(北海道札幌市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2022年7月19日(火)

目次

元祖さっぽろラーメン横丁

札幌市中央区南5条西3丁目にある、ラーメン店が集結した観光名所「元祖さっぽろラーメン横丁」。

すすきのの「札幌東宝公楽」の横路地に、戦後の札幌ラーメン界をリードしていた「龍鳳」をはじめ、「芳蘭」、「満州軒」、「さぬき屋」、「来々軒」、「天津軒」、「蓬莱軒」といったラーメン店が軒を連ね、昭和26年(1951年)に「公楽ラーメン名店街」と名付けられたのが始まりだそうです。

昭和44年(1969年)に札幌オリンピックのための道路拡幅工事によって取り壊されましたが、その時のお店を中⼼に、昭和46年(1971年)に近隣に「元祖さっぽろ札幌ラーメン横丁」がオープンしたとのこと。

天鳳

今回訪れたのは「元祖さっぽろラーメン横丁」内にあるお店の一つ、昭和49年(1974年)創業のお店『天鳳』。

旭川のラーメン店「特一番」のWikipediaによると、元々「特一番」の暖簾分けで「味特」というお店を開いたそうですが、その後『天鳳』をオープン、現在旭川市内にある「味特」とは直接のつながりは無いとのこと。

『天鳳』ではドラム缶サイズの特注鍋で一気に仕込むことから、「ドラムカンスープ」と呼ばれることで有名だそうです。

当時は大きな寸胴が無かったことから本当にドラム缶で炊いていたとか。

札幌以外に、東京の六本木にも同じ店名で、店頭に「札幌ラーメン横丁」と書いてあるドラム缶を置いてある『天鳳』というがあるそうですが、 日本ラーメン検定のテキストには現在では直接の関係がないと書いてありました。

『天鳳』の元々の店主は元祖さっぽろラーメン横丁の店舗は親族に譲り、その後六本木に出店したという情報も出てきました。

現在元祖さっぽろラーメン横丁店の店主は3代目になるとのこと。

去年「日本ラーメン検定中級北海道編」を受験した際に知ったお店で、今回初訪問。

アクセス

場所はすすきの駅から徒歩2分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングを利用。

混雑状況

この日は平日の火曜日、お店には23時頃に訪問。

店内は席数が少なくてこの時ほぼ満席、1席だけこの時空いていたので待ち時間無く済みました。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは醤油、塩、味噌があってトッピングも様々。

今回は1番人気という『醤油ラーメン』を注文!

感想

【醤油ラーメン】800円(税込)

スープは豚骨ベースに魚出汁も加えてあるようで、臭みやクセは感じず。

「元祖こっさり系」と称されるのもよくわかる、濃口でコクがありつつも脂っこさはなくスッキリとした後味。

麺は札幌ラーメンの定番「⻄山製麺」の黄色い中太縮れ麺で、少しかための食感。

トッピングはチャーシュー、海苔、メンマ、ネギとオーソドックス。

チャーシューはムチっとした食感でややパサッとしたタイプでした。

特にスープが好みで、シンプルながら美味しいラーメン、良い夜食になりました。

「元祖さっぽろラーメン横丁」のお店は知らないお店ばかりなので、また札幌に来たら行ってみたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

天鳳

011-518-2394

北海道札幌市中央区南5条西3丁目 

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1006790

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