訪問日:2018年8月25日(土)
タレかつ丼発祥の店 とんかつ太郎

カツ丼といえば玉子とじのものが一般的に知られていますが、福島県や福井県、長野県など、一部地域では「ソースカツ丼」が主流。
しかし新潟県では玉子とじでもソースでもなく、醤油ベースのタレを使った『タレかつ丼』が名物として知られています。
元祖といわれているお店は、新潟市中央区古町にある『とんかつ太郎』。
開港五港の1つであり、港町として栄えた新潟市。
新潟市の中心部には船による物資運搬のためお堀が張り巡らされ、堀の縁には様々な屋台が軒を連ねていたそうです。
こちらも元は屋台として営業していたお店。
昭和初期の頃、当時モダンな料理だったカツレツを醤油ダレにくぐらせてご飯に乗せて提供したのが始まりとのこと。
とんかつ太郎の店舗はこちらの本店の他、新潟市内に分店もあるようです。
同じく新潟県小千谷市に本店を置くとんかつ太郎と同じ名前のお店があり、こちらでもタレかつ丼は提供しているようですが、スタンダードは普通の玉子とじのカツ丼のようなので、新潟市のお店とは異なるようです。
アクセス
本店は白山駅が最寄りで徒歩20分くらいの距離。
駐車場は無いので近隣コインパーキングを利用。
お店の斜め前くらいにフレンドパークというコインパーキングがあり、2500円以上で割引券が貰えるそうです。
混雑状況
この日は土曜日、お店には18時半くらいに訪問。
店内はお客さんが多かったですが、まだ空席もあったので、空いていたカウンター席へ着きます。
メニュー・商品ラインアップ




メニューはカツ丼をメインに、とんかつやエビフライなどの定食やカツカレーもありました。
カツ丼は基本がカツ5枚とボリューム満点ですが、少食の人向けのミニカツ丼もありました。
この日は連食続きだったので、今回はミニカツ丼を注文!
感想

【ミニカツ丼】750円(税込)
3枚とはいえ、1枚あたりが大きいのでご飯が隠れて見えない十分なボリューム。
カツは肉も衣も薄めで、パン粉も細かいタイプ。
サクッと食感が良く、お肉は少しパサついた淡白な肉質、シャバっとした醤油ダレはほんのり甘辛であっさりとした味わい。
ミニカツ丼でも結構食べ応えがありました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
とんかつ太郎
025-222-0097
新潟県新潟市中央区古町通6番町973

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