訪問日:2025年11月2日(日)
常陸牛(ひたちぎゅう)

全国でもトップクラスの肉質を誇る、茨城県のブランド牛「常陸牛(ひたちぎゅう)」。
「常陸牛」の定義は、「指定生産者が茨城県内で最も長く飼育した黒毛和牛の内、(社)日本食肉格付協会の枝肉取引規格が歩留A等級又はB等級かつ肉質等級が5等級と4等級のもので、茨城県常陸牛振興協会が認定したもの」。
茨城県における肉用牛の歴史は古く、天保3年(1832年)12月に、徳川斉昭公が現在の水戸市見川町に桜野牧を設け、黒牛を飼育したという記録が残っているとのこと。
昭和51年7月に「茨城県産牛銘柄確立推進協議会」が発足し、県内の優秀な黒毛和種を「常陸牛」と命名、昭和52年には現在の「茨城県常陸牛振興協会」が設立。
茨城県の黒毛和種は県北部地域に定着し、その後県内各地に拡大していき、平成15年度には2220頭だった生産頭数は令和2年度に10000頭を達成。
国内販売店舗数も右肩上がりで推移し、平成27年度に500店舗を超えたとのこと。
昭和52年に茨城県常陸牛振興協会が設立された3月5日を「常陸牛の日」として、平成29年に一般社団法人日本記念日協会に認定。
常陸牛の知名度アップと消費拡大、親しみを感じてもらうため「常陸牛の日キャンペーン」等を実施しているとのこと。
また厳選された「常陸牛」の中で「小ザシ指数110以上」、「茨城生まれ茨城育ち」、「歩留等級A等級」、「オレイン酸55%以上」、「30カ月齢以上」といった基準を満たしたものは「常陸牛 煌(きらめき)」としてトップブランド化されています。
常陸牛が食べられるお店、購入できるお店については、「茨城県常陸牛振興協会」の公式サイトで検索が可能です。
あおぞら牧場 牛よし

今回訪れたお店は、茨城県水戸市千波町にある『あおぞら牧場 牛よし(うしよし)』。
こちらは食肉卸問屋の直営店だそうですが、具体的な運営会社の名称等は公式情報で見つけられず。
オープンは2024年7月だそうです。
茨城県が誇るブランド牛である「常陸牛」を使ったステーキやハンバーグを、お手頃価格で提供しているお店。
とても気になり、今回初訪問です。
アクセス
場所は偕楽園駅から徒歩34分、水戸駅から徒歩36分くらいの距離。
駐車場は店舗裏にありました。
混雑状況
この日は日曜日、お店には13時10分頃に訪問。
この時店内は客入り5割くらいでしたが、店員さんのワンオペでまだ片付けが追いついていない状況だったため、一旦名前を書き、20分弱の待ち時間がありました。
メニュー・商品ラインアップ



メニューは基本的にご飯、味噌汁、サラダが付いた定食スタイル。
「常陸牛」を使ったメニューの中でも、「常陸牛スタミナ焼き」と「常陸牛ハンバーグ」の定食は1000円台のお手頃価格で魅力的。
今回は『常陸牛スタミナ焼き シングル150g』を注文!
感想

【常陸牛スタミナ焼き シングル150g】1490円(税込)
ご飯の量はデフォルトで結構多めの印象。

スタミナ焼きはニンニクが甘辛で濃厚なタレが利いている感じ、ご飯と相性抜群の味付け。
お肉はしっかり火が通り柔らかさはありませんが、タレに負けない旨みの強さに驚きで、とても美味しかったです。
タレが濃いめなので付け合わせのもやしと絡めるのも後味がさっぱりとして良かったです。
ステーキ系のメニューも2000円台と常陸牛を使ったメニューとしては格安なので、また再訪したいお気に入りのお店になりました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/ushi_yoshi310
食べログ
あおぞら牧場 牛よし
029-306-9808
茨城県水戸市千波町2806


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