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ボリューム満点!秩父名物『わらじカツ丼』の元祖といわれる人気店!【安田屋本店】(埼玉県小鹿野町)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2022年5月6日(金)

目次

わらじカツ丼

「わらじカツ丼」は一般的な玉子とじのカツ丼とは異なり、甘辛い醤油系のタレを絡めたトンカツをご飯に乗せたカツ丼。

何よりの特徴がまるで履物の「草鞋(わらじ)」のようにトンカツが大判でボリューム満点なところ。

キャベツなどは乗らず、ご飯の上にトンカツ2枚を乗せて「一足」になるように盛り付けるのが定番だそうです。

元祖といわれているのは、埼玉県秩父郡小鹿野(おがの)町にあるお店「安田屋」。

「わらじカツ丼」の名前の由来は、取材に来た記者が2枚のカツが乗った丼を「わらじ」みたいと言ったのが由来といわれています。

ちなみに同じく醤油系のタレのカツ丼でご当地グルメとして有名なものは、新潟市の「タレカツ丼」、群馬県下仁田町の「下仁田カツ丼」、北海道訓子府町の「訓子府カツ丼」などがあります。

安田屋

今回訪れたのは、上述の通り「わらじカツ丼」の元祖として有名なお店『安田屋』。

非公式情報なので正しいのかは不明ですが、創業は大正5年(1916年)という情報がよく出てきます。

しかし秩父市にある暖簾分け店という「安田屋 日野田店」が2014年に第1回全国丼グランプリで金賞を受賞した際、本店は100年以上前からあるお店と回答しているので、よくわかりません。

お店を取材した記事によると、元々精肉店だったそうですが、肉だけでなく揚げ物などの総菜も作るようになり、店の一角で食事もできるようにしたそうで、昭和初期に「わらじカツ丼」が誕生したようです。

今回は秩父市内に観光目当てで来ていたので日野田店の方が近かったのですが、本店は秩父市内から車で20分くらいとそこまで遠くなかったので、せっかくならと本店に行ってみることにしました。

アクセス

近くに電車は通っておらず、今回は車での訪問。

駐車場は店舗横と、近くに無料の町営駐車場もあります。

混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には12時頃に到着。

この時店前には15人くらいの行列で大人気。

待ち時間は30分くらいで入店。

店舗はかなり年季が入っていて、店内には少し独特の臭いがありました。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは「わらじカツ丼」のみで、普通はカツ2枚ですが、1枚や3枚のカツ丼もありました。

カツはかなりボリュームがあり、この後他にも行くお店があったので、カツは1枚にしておきました。

感想

【一枚丼】800円(税込)

トンカツの肉にはロースを使用し、ラードで揚げているそうです。

厚さは普通くらいですが、確かに大判でボリューム満点。

ご飯も丼にギッシリ詰まっていて、一枚丼でも一般的なカツ丼より量が多めという印象。

通常のカツ2枚のわらじカツ丼だと、同じロース肉で脂多めのものと少なめのものと肉質が異なる2種類のカツを乗せてあるそうですが、こちらは脂身もしっかりあるこってりめの肉質。

タレはかなり甘さが強めに効いていて、ソースカツ丼よりはあっさりした味付けですが、ご飯にもよく絡んでいてとても美味しかったです。

今回は本店に行きましたが、日野田店はヒレ肉を使っていたり違いがあるそうなので、次回は日野田店に行ってみたいところ。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

安田屋

0494-75-0074

埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野392 

https://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11003381

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